ザビエル・カトーの「いい加減に生きてます」

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爆弾が落ちても山手線は走ってた

 

 

思い起こしてみると、ここのところ母のオトボケが減ってるように思う。

 

体内的に何か起きてるのか、それともコロナのせいでいろいろ外的刺激があるからだろうか。

 

一方オイラはボケーっと過ごしている(^^)

 

今日はとりあえず家の掃除機かけをして飯を食ったら、またゴロ寝。

 

夕方もお相撲見ながらゴロ寝。

 

おつかれちゃん。

 

あ、お相撲は無観客だった。やっぱりシーンとしてるのは異様だな。

 

プロ野球もオープン戦無観客に続いて、公式戦開幕の延期を打ち出した。

 

世の趨勢は、学校おやすみも含めて、やむなしが多数派になっている。

 

昼飯晩飯に炭水化物を摂りすぎたので夜散歩に出た。

 

月が雲にかかって、カサがかかっていい感じだった。

 

 

が、持ち歩いてたミラーレスではうまく撮れない。

 

 

ので、早々に家に戻ってデジイチで撮ってみたが、見えてる感じとはまるでちがう。

 

難しいにゃあ。

 

 

一瞬晴れて、手撮りの望遠でここまでいけるよ、と無機質な十五夜を1ショット。

 

オイラ自身はこういう写真が好きだが、女子ウケはあまりよくないんだよなw

 

 

生前父がよく話してたのが、戦争中の話。

 

空襲で爆弾が落ちても、翌日には山手線が走ってたというのだ。

 

戦争を知らないオイラには、空襲=焼け野原のイメージしかないのだが、どうも戦時中も国民は存外普通に生活してたらしい。

 

もちろん、戦時下という意識は大アリだろうし、実際に焼け野原の地域もあったし、様々な不自由や制約はあったんだろうけど。

 

にしても爆弾の翌日に山手線は言いすぎじゃないかと思って調べてみたんだが、どうもほんとにボロボロになりながら、つど復旧させて電車は走り続けてたようなのだ。(参照サイト

 

「有楽町駅に爆弾が落ちて3日間通過になった」ということは、3日後には有楽町駅は使われてるわけだし、通過ということはやはりすぐに電車は走っているのだ。

 

そして、民衆は会社に通勤してたのである(父は学生応援で大崎の軍需工場に通ってた)。

 

で、昨今のコロナ状況を振り返ると、戦時下ってこんな感じなのかなあ、と思えるようになってきた。

 

比較しても仕方ないのだけど、なんかそんなかんじ、というあくまでもオイラのイメージだ。(全然違うとは思うが)

 

そう考えると、マスクの転売ヤーとか「闇市」感がある。

 

デマや噂が流布して、外国人をいじめたり、弱者をいじめたりするのも似ている。

 

在宅勤務(テレワーク)や疎開(休校)もなんか似てるぞ。

 

飲食店不況もそういうわけで同様だ。不要不急の旅行禁止とかも似てなくもない。

 

各種イベント中止や休校より満員電車のほうがヤバイだろ、は正論かもしれないが、電車は絶対止めない。これは戦時下でも大原則なのだ。

 

少し前のブログに、「壮大な予行演習」をやってるのではないか、と書いたのだが、その時もちょっと「戦争」が頭をかすめていた。

 

当時の戦争と幸いにも現在違うことは、大ぴらに政権批判をしても捕まったりしないことだ。

 

今の政府のやり方が正解かどうかは5年10年しないとわからない。

 

でも、国民全員がこぞって政府を称賛したりしないで、是々非々で真の目的に向き合えば大丈夫だと思ってる。

 

人間は忘却の動物だ。

 

プロ野球の開幕が延期になるのは、2011大震災以来9年ぶりです、と言われて、え?そうだったっけ?とすっかり忘れている。

 

自分にとって個別の強烈な印象のあったことは決して忘れないが、全般的なことは忘れてきている。

 

それは一概に悪いこととも言えないのだが、今回のコロナ騒ぎも未来の糧・教訓になればいいなと。

 

御殿場のリンコロさんが、「サッカーなどの試合には「我慢の時間帯」がある。今はまさにそういう時」というようなことを書いてたが、オイラもそう思う。

 

いつも絶好調、イケイケドンドンというわけには個人も社会もいかないものだ。

 

そういう中でも、それこそ戦時中でも、喜びや楽しみはあったはずで、笑ったりもしてたはず。

 

いい意味で、ま、なんとかなるでしょ(^^)

 

 

χανι@68.8kg

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