ザビエル・カトーの「いい加減に生きてます」

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裏曼荼羅 − ura mandala

 

 

穏やかな金曜日。

 

駐在刑事のデキがよい、とラテ欄に書いてあった。

 

筆者が最後に涙した、と言うんで、まさかと笑ってたらホントに最後涙が自然に一筋流れた。

 

オイラは父娘の情なんてわからんと豪語してたが、そういう感情もあるようだ。歳だなw

 

 

昼飯は母とファミマに立ち寄ったので肉まん。

 

肉まん、ピザまん、カレーチーズまん。これは最強かもw

 

しかもトクホのコーラ付けたので健康にもいいだろ?

 

きのうのアルバム曼荼羅は一部にしかウケなかったが(しかも男子w)、オイラ自身は火がついたので、今日は「ウラマンダラ」に着手。

 

たしかにきのうの9枚でオイラは構成されている。しかし、なにかそれでは語り尽くせない目に見えない部分を感じた。

 

そうだ。あれはオモテなのだ。ウラがあるに違いない。

 

そういう目でLP・CDを見直したのだ。

 

すると、影の部分というのか、潜在的というか、スピリチュアルというか、本音というか、なんか色々わさわさ出てきたw

 

それがこれだ。

 

 

ヒト呼んで「裏曼荼羅」。

 

まとめて説明すると、今回のキモは冨田勲の「惑星」と、サイモンとガーファンクル(S&G)だ。

 

S&Gはビートルズと並んで、中学の洋楽導入時にハマった。

 

どのくらいハマったかというと、好きだった女子の誕生日にこのLPを贈ったくらいハマったw

 

もちろん押しつけで、今から考えれば女子も災難だったが、そんなことは知るよしもなかった。

 

なんたって「グレーテスト」である。最強のLPだw

 

トミタの惑星は当時、単音しか出なかったシンセサイザーを延々と重ね録りをして作られた金字塔。

 

後にオイラがシンセを聴いたり、購入したりするきっかけとなった、ある意味最重要アルバムだ。

 

あと、井上陽水はフォークソング代表で入れさせてもらった。

 

中2の時、友人のお姉ちゃんが「氷の世界」を持ってて、ステレオで再生してもらってマイクで自分のカセットテープレコーダーに録音した記憶が蘇った。

 

当時はライン録りを知らないただの少年だった。

 

上の3枚はそういう一番おおもとの部分なのだ。

 

それとガムラン音楽もオイラを語る上で絶対外せないと思って入れた。

 

高音質、民族音楽、プログレ、打楽器、鍵盤楽器、オイラの趣味が凝縮されてる世界だ。

 

 

これは聴いといてほしいからリンクしておく。中盤からの破壊的な高速演奏は、キング・クリムゾンにも通じるものがある。

 

一日中語っていたいが、そうもいかんので、最後にもうひとつだけ。

 

裏曼荼羅中央のタンジェリン・ドリーム「ツァイト」は、オイラがプログレの地下5階と呼ぶ、最深部の音楽だ。

 

なにしろ邦題が「われら、時の深淵より叫びぬ!」であるw 

 

初めて聴いた時は寝たw いや何度聴いても途中で寝る。

 

2枚組で延々80分、無拍子のシンセと弦楽器の通奏音が続く。

 

大宇宙の暗黒星雲にて、空間把握も時間観念も失い、自身の最深部へ落ちていくような曲想。

 

よくこんなレコードが売れたな、と思うがw,1972年頃ってそういう時代だったかも。

 

ともあれ、オイラのウラの最奥にこれがあるということで。

 

ふぅ、どうにかスッキリした。

 

感謝

 

 

χανι@68.5kg

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