ザビエル・カトーの「いい加減に生きてます」

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都会っ子は時々緑を欲しがる

 

 

そう言えば、都会っ子とかモヤシっ子といった言葉は死語だと気づいた今日このごろ。

 

生粋の?都会っ子兼モヤシっ子だったオイラは、なんでそうまで社会を挙げて揶揄されなくちゃいかんのかと子供心に思ったのだが、今考えると、旧世代の短足な田舎モンのコンプレックスがそう言わせてたように思うw

 

半世紀後の今となっては、みんな心身ともにスマートになっちゃったんで、コンプレックスも差別化もなくなっちゃったんだな。

 

ということで、同じく都会っ子のミントさんを連れて「村」に行ってきた。

 

急に「秩父とか富士山に日帰りで行きたい。ムリなら近場の日帰り温泉でも」と言われた。

 

なんでも、いろいろたまってきて、山や緑や自然やなんやかんやで癒やされたいらしい。

 

それならネエさん、いいところがありますぜ、と紹介したのが、秋川渓谷瀬音の湯。

 

山も緑も川も温泉もある。しかも十分日帰り圏内。いいでしょ(^^)

 

正午に初台で待ち合わせて中央フリーウェイ。

 

三連休中日という間隙を突いて、ほぼ渋滞ゼロ。

 

今日はツイてるぞ。

 

温泉を一度通り越して、一気に山奥へ。

 

東京都の最僻地(褒め言葉)と言える檜原村に踏み込む。

 

 

とりあえずのゴールは払沢(ほっさわ)の滝にした。

 

駐車場のオジサンに先の台風の被害状況を聞き、お見舞いを申し上げる。

 

オジサンちに被害はなかったものの、経験したことない雨で、かつてないところまで川の水は上がってきたそうだ。

 

払沢の滝も途中までしか行けないと言われたが、気をつけて行けるところまで行ってきな、と送り出されるw

 

 

最初はこんな感じ。

 

 

途中の淵も美しい。

 

 

ミントさんが求めてたものがここにはあったと思う。よかった。

 

 

で、払沢の滝が見える東屋まではたどり着けたが、その先は倒木流木土砂崩れ。

 

これはどうしようもない。

 

いずれまた整備されるだろうけど、滝を作るのも土砂崩れを起こすのもすべて自然のなせるワザ。

 

この強大なパワーの中で我々人間は生かさせてもらってる。

 

謙虚にしかしむやみに恐れることなく生きたいものだ。

 

 

檜原村からあきる野市に戻って瀬音の湯周辺の秋川渓谷を散策。

 

秋川がけっこう濁ってたが、そういえば駐車場のオジサンが台風で採石場が崩れたと言ってた。

 

それの影響で石灰岩質が流出してるのかもしれない。

 

温泉は、相変わらずのpH10.1のアルカリ硫黄泉のパワーでつるつる。

 

客も多くて、やや芋洗いだったが、いい湯だった。

 

あとはレストランで食事して帰れば完璧、と思ってたらここでトラブル。

 

レストランがアイドルタイムだった(^^)

 

しょうがないので、温泉を離れて、武蔵五日市方面におりてくる。

 

よさげな、ほうとう屋を見つけて入店。

 

 

五日市ほうとうってなんですか?w

 

言い伝えによれば、甲斐の武田の姫様が落ち延びて檜原村あたりに一派で住むようになったそう。(山梨と檜原村は山一つ越えたところ)

 

で、ほうとうが伝わって、地元名物?のイノシシ(今はイノブタ)を入れ込んで「五日市ほうとう」として売り出してるらしい。

 

 

オイラはキムチほうとう。おかげでやや赤めで辛め。

 

びっくりするほどの野菜のオンパレードで中にはウドン状のほうとうが味噌仕立てで沈んでる。

 

肝心のイノブタもしっかりした肉質でウマシ。

 

また食いたいかも(^^)b

 

ってことで、帰りはやや渋滞があったものの早めにミントさんを送り届けることができた。

 

おつかれさまでした。

 

■今日のおまけ■

 

 

ミントさんから、遂に地元のカレーができました!ご賞味あれ、といただいた(^^)

 

いただきます!

 

 

χανι@68.7kg

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