ザビエル・カトーの「いい加減に生きてます」

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出る棒ジイさんの海は近い

 

 

東京でクルマを所有するのは趣味であって、経済性を考えたらワリが合わないというのが持論だった。

 

でも最近、家事始めて、親を送迎したり、買い出しに行ったりするようになって、必需品と思うようになった。

 

ということで今日もザビQ活躍。何より店舗に駐車場があるのはありがたい。

 

ま、今日はそんなところで、きのうの話でも。

 

昼下がりは渋谷。

 

 

通り道だったしチョー久しぶりに109に入った。

 

馴染みだった、お店はなくなってるところもあれば、まだ残ってるところもある。

 

値段を見ると昔は安いなあと思ったが、今はネットのほうが安すぎて、買う気にはならなかった。

 

TAKARAYAの合皮のショーパンとかいいんだけどなあ。

 

で、H&Mをちょろっとチェックしてから松濤地区。

 

 

マイミク(死語?)のそえにゃんさんが松濤美術館で、マグリットやデルヴォーが観れると書いてたんで、早速行った次第。

+

 

古今東西の廃墟系の絵画を集めた展覧会。

 

小ぢんまりしてるけど、シュールレアリズムはデルヴォー6作、キリコとマグリットが1作ずつ。

 

あとはまあ、オイラ的には興味あるものはなかったけど、廃墟系が好きな人には良い展覧会だ。

 

 

美術館で撮影できるのは、この複写品のみ。でもデカイし、一枚でも撮れて拡散OKだと顧客満足度も上がるし、美術館側も宣伝になる。いいことだ。

 

 

館内もけっこうシャレてて画になる。

 

で、デルヴォーなんだけど、彼はベルギーのシュールレアリズム画家。

 

デルヴォー展でよく知ってファンになった。(その時のブログ

 

彼の凄さは、60才以降に作品、才能、評価が開花して、90代まで、エロフェチ爺さんとして描き続けたことだ。

 

その生き方に共感する部分が多いので、こんなブログも書いた。(17歳のキミへ

 

今回の展覧会では、「海が近い」が圧倒的によかった。

 

 

ネット画像では色再現性や艶感がダメなんだけど、こんな絵ってことで。

 

きっと、おねえさんのカラダの曲線や服のドレープの曲線が大好きなんだよな。

 

そこを強調するんで、直線的な構造物を配してるようにオイラには思える。

 

オイラもデルヴォー爺さんに習って、老いぼれてもレザーなおねえさんを撮り続けるぞ、と(^^)

 

渋谷では戻りしなにツタヤでCDを借りる。

 

ロニー・スミス2枚とクリムゾン1枚。

 

 

クリムゾンはすでに持ってたやつで失敗w

 

でも、ロニー・スミスは良かった。

 

ロック部の時にミントさんがLPを貸してくれて、THINK!をPCオーディオに上げたんだが、これが内容も音質もいい。

 

それでそれに続くアルバムをレンタルしたわけだが、ブルーノートレーベルでの次作もTHINK!に似た感じでよかったし、以降レーベルが変わってからのママ・ウェイラーもノる。

 

オイラは結局ハモンドオルガンが好きなんだな(^^)

 

ってことで、OK?

 

うん、OK。

 

ではまた明日。ごきげんよう。

 

 

χανι@66.5kg

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