ザビエル・カトーの”癌になっちゃったけど”「いい加減に生きてます」

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猫も親も思い通りにはならない

 

 

今日はオイラなりによく働いてると思うぞ。

 

何かの刷り込みなのかもしれないけど、「男は外に出てカネを稼いでこなくちゃいけない」ってのが心の中にある。

 

今は、ほとんど外貨を稼いでないけど、でもいい仕事をしてる気がしてる。

 

10年後20年後それでいいかはわからんけど、少なくともこの一年はそれでいいと自分に許可したい。

 

そんな家事の中、窓の外を見たら、例のネコが屋根の上に遊びにきてた。

 

 

一応、皆さんの意見を参考に名前を考えた。

 

「ふぅ」はどうだろう。「ふぅ」とは「風」。

 

♂♀どちらでもOK。「ふ」で始まる名前がよさそう。短くて呼びやすい。風格があると評判。風来坊、風のように現れて去っていく。

 

などとあれこれ理由を考えてみた。

 

 

「ふぅ」「ふぅちゃん」と呼びかけてみたが、本ニャンの反応はビミョー(=^・^=)

 

よくわからんけど、しばらくそれでいってみるか。

 

 

庭のバラが咲いてたので、写真を撮ってみた。

 

 

そしたら、うしろになんか気配を感じたら、ふぅちゃんだったw

 

けっこう気にしてくれてるのね。

 

ま、ゆっくり長くつきあえればいいから。

 

さて、昼は良子先生にお願いして、ザビパパの往診に来ていただいた。

 

 

特別サービス?にゃ。採血や聴診器、問診などなど。

 

もちろん送迎させていただいたが、クリニックの方で、先日の血中酸素濃度のグラフを見せてもらった。

 

 

ザビパパが訴えてるように、トイレに行ったり、移動をすると極端に酸素濃度が落ちてる。

 

ということで、メーカーさんと良子先生の方で、最適の酸素吸入器を用意してくれて、早速夕方導入された。

 

 

ポータブルタイプで、移動時はコロコロ転がせる。

 

が、老人にはそれは困難な作業のようだ。

 

ともかく、鼻につけて、ボタンを押すだけの操作なんだけど、それがよくわからないと言う。

 

若い人にはわかりにくいかもしれんが、とにかく歳をとると吸収力理解力がどんどん落ちる。

 

オイラも還暦にして30の時の吸収力の1/2くらいじゃないかなあと思う。もっと低いかな。

 

90はおそらく1/20の吸収力理解力で生きていかなくちゃいけない世界のように思われ。。。

 

でも、酸素があると楽なのは実感してるみたい。

 

なので、あせらずに徐々に使い慣れしていくのを待つしかない。

 

最初は面倒くさいから使わないとか言いそうだが、背に腹は変えられなくなったら、使わざるをえないだろうし、そういう時にそっとフォローしていくのがいいのだろう。

 

とにかく大切なのは、機械の正しい運用ではなくて、ザビパパの満足度・楽ちん度なのだ。

 

ザビママの方はだいぶ通常モードになってきたが、ミンザイ欲しがりボケボケ病だけは困ったもの。

 

しかしこれも、今すぐ修正が効くわけではないんで、末永くやっていくしかないし、ボケてるねーと笑ってボケを認めるようにお互いしている。

 

そうやってるうちに天寿を全うできれば、それはそれで家族としての成功のように思うのだ。

 

なんて言ってるうちに、オイラがどんな老人になるかわからんしね。

 

まず間違いなく、いずれ親のようになる。

 

それはイヤとイイとか言うもんじゃなくて、ただ受け容れるしかない未来なのだ。

 

そんなことも今オイラは親を通して学んでる気がする。

 

人生は長いのにゃ。

 

 

χανι@66.5kg

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