ザビエル・カトーの「いい加減に生きてます」

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50年と1/50

 

 

昼カジ・夜ザビ。

 

ザビママを美容室に連れて行ったり、医療センターやザビパパのかかりつけ医や介護センターに各種問い合わせをしたり。

 

良子先生やともどりーさんのおかげで、自分がやるべきことが明確なんで歩を進められる。

 

最終的には自分が動かなきゃわからない。いい経験をしているし、いずれ書き留めたい。

 

飲食店が50名のパーティのドタキャンを食らったらどうなるか。

 

名店、新宿・樽一でその事件は起きた。

 

フェイスブックに目がくるくるの店主しんちゃんwが載ってたんで、それならばと一人だけどエントリーした。

 

キャンセル分の1/50だけど、樽一の売上からしたら超微々たるもんだけど、そこはオイラ自身の挟持の問題。

 

でも、そんな常連さんたちが駆けつけたみたいで、満席+アルファになったようだ。

 

超常連のハーさんなんか、裏のガレージみたいなところで飲んでたw

 

樽一は震災の時にピンチだった蔵元に手を差し伸べ、今日はこうしてお客とも持ちつ持たれつで50年。

 

ほんと、飲食店いや会社は樽一に学ぶことがたくさんあると思う。

 

ま、そんなことは置いといて、オイラは今年最後の日本酒真剣勝負。

 

 

つまみは、お通しのごぼう豆腐、鯨ハツ刺し、きびなご、銀杏。

 

もはや語る必要なし。

 

 

酒匠三浦店長の渾身の第一球は花陽浴。

 

このタイプは初めてだったが、いつもザビっ酒な花陽浴だけど、これは特に文句のつけようのないザビッ酒。

 

華麗にして嫌味なし。

 

 

二球目は、ストレートな上に新しさも感じる壱岐の酒、横山五十。

 

近年、九州は日本酒にも力を入れ始めてるようだが、ちょっと壱岐に行ってみたいよな、と思わせるデキだ。

 

この2球でほぼ完成の域だったが、最後に店長が空振りの三振を奪りに来る。

 

オイラも今年最後の日本酒。受けて立つ!

 

 

えーと、これは「ネ申」ですか?w

 

身内用にしまっておいた酒だが、口開けはザビさんに、と出してくれた。

 

どことは申しませんが、一級品の蔵元の極上の純米大吟醸献上酒。

 

飲んで黙りこくる。

 

喜んで三振を喫して、今年一年を締めた。

 

 

そうそう、あと50周年記念に浦霞の蔵元佐浦さんが樽一だけのために作った「銀ラベル」をごちそうになった。

 

これは切れ味の良い、シルバーテキーラのような出来栄え。

 

伝説の12号酵母で仕込まれた特別な酒だ。(まだ樽一で飲めます。ゼヒ)

 

きれいどころは、看板娘に成長しつつある丸ちゃんがよかったな。

 

それにスーパーOGのアベ・コダカ・イシカワ トリオが呑みに来てて、会えたのもうれしかった。

 

情けは人の為ならず。結局オイラが一番良い思いをさせてもらっている。

 

 

先代の親父さんから受け継いで半世紀。

 

店主しんちゃんと三浦店長の名コンビで、これからも樽一は走りつづけるだろう。

 

 

そんな素晴らしい店の末席にオイラも座れたことを誇りに思っている。

 

ありがとうございました。

 

■今日のおまけ1■

 

 

シメは桂花!

 

味は少し変わって、ややあっさりな感じ。

 

でも、とんこつ、マー油、にんにくはしっかり効いて、これはこれでリピートするよ。

 

■今日のおまけ2■

 

 

冬至だから、庭のユズをもいで、風呂に浮かべる。

 

ザビママがいなくてもやることはやるよw

 

 

χανι@66.7kg

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