ザビエル・カトーの”癌になっちゃったけど”「いい加減に生きてます」

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叶神社で願いは叶うか


日帰り温泉でい。(←通常営業)

行きつけ茨城がメンテ休業のため、久しぶりに三浦半島。

オプションは神社巡り。

これが想像以上にスゴくて、神社好き、スピ好き、地理歴史好きには超オススメ。

まずは、最近TVでも随分取り上げられてる浦賀の叶神社へ。

叶神社は浦賀の深い入江の両岸にあり、通称・東叶神社、西叶神社と呼ばれてる。

まずはナビに出てきた東叶神社へ。

石段を随分上ったところに本殿がある。



振り返ると、浦賀港。鳥居の向こうにザビQが停まってるの見えますか。

最初はショボイな、と思ったのだが、本殿は序の口で、境内の隅に弁天様、お稲荷さん、お不動さんなんかを祀ってる。

でも、最大の脅威は本殿ウラの200段以上の薄暗い階段を上っていく奥の院。



勝海舟が断食祈願を行った場所らしく、ただならぬ空気感が漂っている。

行くのに骨は折れるが必見。

で、ヘロヘロになりながら階段を下りて、次は西叶神社へ。

クルマで大回りして行ってもいいが、ここは渡し舟を使うのが観光モード。



船員さんに、「本当は先に西で後が東」と教えられたが、この際どっちでもいいや(笑)



西叶神社のほうが立派。



脇の弁天様とお稲荷さんもデザイン的に考えられてて、きちんとしている。

こちらも、奥に階段があって上っていくと金毘羅さんがあった。

でも、ただならぬ感は東のほうが上。

たしかに、これだと西から入って、舟で東に渡り、奥の院で満願成就というのが綺麗な流れだ。

もっと細かい部分もレポしたいが、次があるのでこのくらいで。

次の神社は走水神社なのだが、途中で観音崎を通るので、いつものネコ様がいるかと立ち寄る。



いた(笑)

おネムみたいなので、早々に引き上げようとしたら、「ちょっと待って」と起き上がり、例によってオイラの右足を身体でスルッと触っていく。オマエはホステスか?営業上手である。また来ちゃうじゃないかw

ってことで走水神社。

とんでもない狭い道に駐車場があってビビるが境内は広い。



ブチの若造のネコがいて、なかなか写真を撮らせてくれなかったが、お参り中に振り返ると親玉ネコにいじめられていた(^^ゞ

さて、スピの重鎮?エハラさんもオススメという走水神社。

ヤマトタケルがここから千葉に東京湾を渡ったという伝説があり、その際に人柱になった妃、弟橘媛とともに祀られている。



まったく関係ないのだが、結構感動したのが、水雷が奉納されてることw

明治時代のロシア製である。どういう経緯なんだろう。

さて、ここも本殿より脇や裏手に見どころが満載。



水神社は緩いカッパのキャラを置いちゃって台無しだが、その脇の断崖がこれはなんかあるぞ、という空気が漂う。

三浦半島は、海・崖・山の宝庫で、オイラの勝手な憶測だが、岩とか地層にはパワーが宿ってるのではないだろうか。

それを活断層とか地震とは言わないけど、なんか感じる人には感じるものがあるんだと思う。

そういえば、竜脈とかいうのが一時流行ったが(風水系か)、それと神社の位置の関係みたいな話もあった。

たぶん、同じ話のように思う。

ってことで、裏手の山がここにもあるので上る。



えーと、西暦110年、ヤマトタケルが祈願したホコラ跡って、1900年前のお話、出ました!

そう、大好きな富士宮の山宮浅間神社もヤマトタケルつながりなんだよね。

伝説を信じるかどうかは別として、相当古い時代から、この辺に人の行き来があったのは間違いない。

少なくとも古事記が書かれた時代には言い伝えられてたわけだから、1000数百年はくだらないわけで。



ってことで、もうちょっと上ると、これまたただならぬ場所に着く。

いやあ、すごいぞ三浦半島w

最後はほっこりする写真で終わらせよう。



なぜか狛犬の足元だとくつろいで、強気の姿勢を見せる若造。

たくましく生きろよ。。。


χανι@70.8kg (温泉で食い過ぎ&戻り桜でカフェオレ太り)
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