ザビエル・カトーの”癌になっちゃったけど”「いい加減に生きてます」

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赤の女王仮説
  
 
朝方はなんか雪も降ったらしい。

東京地方は真冬に逆戻り。



こういう日はウオツカが呑みたいものよのう、などと朝イチに思ったが、まあそれは後ほど。

最近のニュースで一番グッと来た(死語)のは、ミジンコの話。

オマエは、世界情勢や日本経済よりミジンコのほうが大事か?と言われると、ゴメンそのとおり、というのが本能で。

なんでも、日本のミジンコのすべては、昔に北米から渡ってきた、たった4体のミジンコが起源らしい。(こちら

いったい、1000年以上前にどうやって渡ってきたのかはナゾ。

日本に来てからは、単為生殖のクローンで増え続けたらしいのだ。

だからどうした?!と言われても困るのだが、スゴイでしょ?

で、この記事で♂♀合体で増える有性生殖の優位性を説明する説として、「赤の女王仮説」(Red Queen's Hypothesis)というのがあると知った。(学校で習ったかもだが忘れた)

女王様好き(ちょっと違うか)としては、この名前にもシビれた。(プログレかヘビメタのタイトルになりそうだ)

由来は、鏡の国のアリスに登場する赤の女王のセリフに基づくそう。

曰く、「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」

生物学で言うと、種・個体・遺伝子が生き残るためには進化し続けなければならない、ということで、なんか恐ろしくもある。

歩みを止めたら死や絶滅が待っているのだ。

実は社会も同じで、敵が強力な武器を作ったら、こちらはそれに対抗する防御システムを作り、向こうはまたそれを打ち破るために、と「血を吐きながら走り続ける悲しいマラソン」状態を示している。

もう少し卑近な例で言えば、ビジネスもそういうところがある。

たとえば、A社がいいものを作ったら、B社はさらにそれを上回る商品を、というのもそうだ。

もしかしたら、よい商品やサービスを知ると客のレベルが上がり、会社や店はさらに良いものを提供しなくてはならない。そしてさらに客のレベルは上がり・・・というのもそうかもしれない。(気楽に書いたが、もしかすると、これは「寄生者と宿主の間での恒常的な軍拡競争」にモロに当てはまる。お店の客対策のヒントは有性生殖にあるのか?)

中山さんがセミナーでよく、「何もしなければ、客は必ず減っていくもの」と話すが、これも「赤の女王仮説」の一例だと、オイラは思う。

オイラのような怠け者がいずれ滅びゆくのは「定め」なのだなあ(-_-)

赤の女王仮説に基づけば、個人も会社も社会も成長し続ける必要があるのだ。

さて、現実生活は昼はちょろっと仕事して夕方は氷雨の中を散歩。



とりクア。

自家製ジンジャエールとウオツカを別々にオーダー。

それぞれを楽しみ、途中から2つを混ぜて、モスコミュール。

一度で3回楽しめる作戦。今日はこのパターンでいこうと。

タカハシ名人がいたので、ちょっと相手をしてもらう。

彼はグラスの出し方が指先まで気持ちが行き届いてて、プロだなあ、と思わせる。

サービスは昔いた店で、「ワイン女優K」に鍛えられたと言ってたが、ちょっとした動作に、そういうのが表れるものだ。

クアリタで3ターン楽しんで、ボスキャラ出現を待つ、というのも考えたが、野暮なのでサクッと移動。



2杯目は北青山まで散歩して、トマトジュースとテキーラ。

2つを合わせれば、ストローハットだ。

ホーライ店長(セーチョーカイチョー)が塩とレモンをオシャレに付けてくれたのがステキ。

アルコールの分解にビタミンCは重要らしいので、理にかなっているのだよ。



そしてシメは、表モン。

イズミちゃんに、ホットマサラチャイを作ってもらい、これにラム。

カクテル名はないけど、合わせて美味いのはご存知のとおり。

寒い日は高アルコールの蒸留酒なのさ、を楽しんだ一日。

さて、明日はまた早朝出勤撮影。

ここんところ朝仕事多いなあ。ありがたいけどキツイ。

死なない程度にがんばります。

それより、絶対SDカード忘れるなよ自分!


χανι@
| - | 23:59 | comments(0) | - |







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