ザビエル・カトーの”癌になっちゃったけど”「いい加減に生きてます」

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不易流行 〜 代官山・恵比寿・自由が丘
  
 
きのう深夜にETV(NHK教育TV)で再放送してた「100分de名著 おくのほそ道 」にいたく感銘。

25分番組4回で名著を読み解くシリーズだが、わかりやすく且つ深く説明してくれて、改めて松尾芭蕉のすごさ、初めて「奥の細道」が何なのかわかった気がした。(詳細はこちらで)

とりわけ第3回の宇宙観の話がゾクゾクするほどよかった。出演の伊集院光もオイラと同属のマニアなのでw、興奮してるのが伝わってきた。

「不易流行」という考えに芭蕉は至るのだが、「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること。

万物宇宙、そして芸術も人間も不易流行の視点の大切さをつくづく感じる。

そして今日は明るいうちから、「仕事したくないなあ。かと言って、やることねえなあ」という一日(^^ゞ

うん、「お休み」をしっかり取るのも大切さ、と思いつつ、毎日が休みのようなもんだが。

ザビも歩けば何かにあたるだろうとお出かけ。

元町か恵比寿か悩んだが、確率論で恵比寿を選択。念のため、代官山で降りて、様子を遠めに眺めつつ恵比寿に行こうという周到さ。

要は、会いたい人(女?)に会える確率を上げる努力をしてるわけだ。



代官山から恵比寿に徒歩で向かうと、途中に東横線の旧踏切がある。

地下化に伴って、今は踏切がなくなってる。

当然、線路がどうなってるか、覗くわな(^^ゞ



今日はまだ工事中だけど線路はなくなっていた。

3月の地下化直後に観にいった時は当然線路があった。

こうして、世の中は変わっていくのだと、奥の細道を思い出し、しみじみ。



そうだ、恵比寿ゼスト(ボエムの姉妹店ね)もかつては特異な風貌でランドマークとして君臨していたが、今日思いついて行ってみると、フツウのビルへの建て替えが進んでいた。

エビゼ(と略す)は、いろいろと思い出深い場所だ。



1-2Fのレストランフロアは入ったことがないのだが、3Fのパーティルームは2度ほど行った。

中庭のあるシャレた造りだった。

どちらも中山マコトさんの出版記念パーティでの参加だが、2006年に氏とはここで初めて会っている。



当時の写真にルームの様子と懐かしい人々が写っていた。

そして、レインマンの面々と初めて会ったのもこの時だ。

そして、恵比寿モンスーンへ。

狙い通り、いやそれ以上のアタリか、エリコが一人で切り盛りしていた。

「ザビさーーーん!」と他の客がびっくりするくらいの声で迎えてもらう。



トイレに行ってる間に、ウェルカムカードが置かれていた。

もちろん、他のお客さんのテーブルも回って、いい雰囲気をあちこちで作ってる。

「来年、キミがここにもういないのが信じられないよ」と就職が決まっている彼女に声をかけると、「そうなんですよお。19歳からの私の歴史です。」と返してくれる。

2011年にまだ花子さんが自由が丘モンスーンの店長だった時に、エリコはやってきた。

めっちゃかわいいけど、まだ不慣れで、声も小さくて大丈夫かなあ、と思ってたが、いまや声のでっかい、スピードも気遣いも抜群のホールスタッフに成長した。

レインマンのtomo-kunや花職人のチーさんがエリコ推しだったけど、卒業する前に会わせたいものだ。



今日はいつにも増して語ってるなオレ(^^ゞ

と、レモンハートなぞを見つけて、また語りたくなったが、ここは飲むだけにしておく。

帰りしなには、ユーキさんにも会えて、さらにお得気分にw。

自由が丘にもどってボエム。

あれ?花子店長もう出勤だ。

「時差ぼけ、全然ないですよ!」と元気がいい。



スモークサーモンのカルパッチオをつまみながら、アキコやヒメにかまってもらって、いつもどおりのゴキゲンさ。

あれこれ、時とともに移り行くとも、変わらぬものがきっとあるのだ、と心に刻みながら、その一瞬一瞬に感謝している。

なんにしても、会いたい人たちにしっかり会えたアタリの日。

ありがとね。


χανι@70.0kg
| - | 23:59 | comments(0) | - |







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