ザビエル・カトーの”癌になっちゃったけど”「いい加減に生きてます」

芸術家気取りの君に捧ぐ

 

 

良子先生から血液検査の結果が届く。

 

2017年

8

7月 6月 5月 標準値
GOT 25 23 24

23

10-40
GPT 24 23 24 25 5-45
γGTP 185 160 180 168 < 80
尿酸 5.0 5.7 5.0

4.5

3.6-7.0
HDLコレステロール 57 58 56 58 10-80
LDLコレステロール 155 153 169 153 70-139
中性脂肪 247 194 237 227 50-149
CEA腫瘍マーカー

-

- - 1.4 <5

(赤系肝臓、緑系内臓脂肪、尿酸=痛風)

 

むぅ、シボーがイマイチ。

 

先生からは「採決結果、いまいちパッとしませんね」と書かれる。

 

採血じゃなくて、採決だと、なんか判決が下ったような重苦しさがあるぞw

 

来月は無罪を勝ち取ろう。

 

午後は音声の編集をやってたが、これもイマイチうまくいかん。

 

そうこうしてるうちに高校野球の決勝戦が始まったので、夕方まで観ちゃった。

 

結果は、ザビエルの予想を裏切って、見事、埼玉・花咲徳栄が広島・広陵を10点差で破って、埼玉県勢初優勝。

 

強豪と言われる埼玉県が、夏の大会初優勝というのは、なかなか不思議だ。

 

去年の栃木・作新に続いての関東勢の優勝でオイラ的にはとてもうれしい。

 

スーパーヒーローはいないけど、投打ともに高レベルのいいチームだった。

 

にしても、今年の大会はみんなよく打った。

 

ひとつは、体格がみんなよくなった。プロテインとか飲んで、しっかり科学的にカラダ作ってるのかもしれないなw

 

それから、パ・リーグの影響か、みんな思い切りバットを振るようになった。いいことだと思う。

 

でもって、夕方に桜んボ。

 

「今日からフルーツカクテルがキウイから巨峰に変わりました」と花子さんにささやかれると、まずは飲んでみなくちゃ(^^ゞ

 

 

巨峰モヒート。

 

手間かかってるなあ。10人パーティで、みんなこれがいい、と言い出したら、ドリンク担当は死ぬ(笑)

 

でも、ウマシよ。

 

オイラは、ファンタ・グレープを思い出した。

 

もしかしたら、ラム・コークならぬ、ラム・ファンタ作ったら美味いかもしれない。

 

オイラの子供時代は、ファンタはオレンジかグレープの瓶と決まってて、瓶には●か▲マークが付いてて味が違う、というのが「あるある」だった。

 

花子さんの時代だと、Hi-Cだそうで、ピーチが大好きだったと言う。知らないなあ(^^ゞ

 

「でも、今の子はHi-C知らないかも」と花子さんはおっしゃる。そういう歳でもあるまいにw

 

あと、セブンティーンというアイスクリームバーが好きだったそうで。あー、わからん!w (画像検索したら、なんとなく見たかもしれないと思った)

 

連日飲んでるので、この辺にしておこうか、と思ったら、バーテン・コダマ君が「変な酒持ってきてますから飲んでみてください」。

 

 

うおー、アブサンか!しかも、サントリー製の80年代もの。

 

彼曰く、当時はツヨンというイケナイ成分がまだ入ってたと言う(^^ゞ

 

ツヨンは昔はニガヨモギから採られてて、まあ麻薬のようなもの。

 

これで、19世紀末の芸術家は随分廃人になったらしい(笑)

 

で、サントリー製は入ってると言っても、アブナイ量ではないので、むしろアルコール飲みすぎるなよ、という話だが。

 

さてアブサンは、本日はクラシック・スタイルでいただくことに。

 

 

しっかり、アブサン・スプーンを持ってるコダマ君はスゴイ。

 

しかも絵柄がアブサンでイっちゃったゴッホだしw 

 

 

まずは、角砂糖にかけながら、アブサンを注ぐ。

 

 

そしてチャッカマン。

 

 

アルコールが燃えるのを楽しむ。

 

 

頃合いを見て、水で消火&適当に割る。

 

 

アブサンスプーンでかき混ぜて、白濁も楽しんでできあがり。そして飲む。ウマシ!

 

「幻覚は見れましたか?w」と花子さんに声かけられて、なんか気の利いた言葉を返したかったんだが思い浮かばず。

 

元来、芸術的才能があるわけでもなく、アブサン一杯で天才になれるわけもなく。

 

でも、こんな幸せが目の前にあるんだから、それで十二分だ。

 

帰り道で、くっだらない妄想だけはモワモワわいてきて、それはそれでゴキゲンだからめでたいものである。

 

めるしー。

 

 

χανι@68.9kg

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勉強を知らない子供たち

 

 

午前中、良子先生に血を抜いてもらう。結果は明日以降。

 

ヨタ話をしていて、「芦田愛菜ちゃんが後輩になったじゃないですか」と言われ、何のことやら。

 

なんでも、最近のお受験界の話題は、子役の芦田愛菜が慶応中等部に合格して、通ってるのが発覚したことなんだそうだ。

 

で、芦田愛菜って?言ったら、知らないにもホドがある、とのことw

 

いやあ、これで、いかにオイラが少女に興味がなくて、ロリじゃないことが証明されたかな(^^ゞ

 

 

クリニックを出て、自由が丘を歩いてたら、こんな看板が目に入った。

 

こういうアニメ少女は悪くないな、と思ったら塾の看板だった。これで生徒集まるのかな?

 

看板と言えば、自由が丘ボエムと桜新町ボエム(桜んボ)の隣りにはなぜか「ビザビ」がある。

 

 

「美ザビ?」とか昔から気になってるのだが、フランス語で「Face to Face」という意味らしい。なるほど。

 

オイラは中学受験で受験勉強を体験したが、一度は受験勉強はしておいて損はないと思っている。

 

暗記力があるうちに、なんだかよくわからんけど、脳内に詰め込んだ知識は意外と将来忘れられずに、ふとしたきっかけで蘇ったりする。(それを教養と言う人もいる)

 

オイラは、基本的に勉強が昔も今もキライだから、こういう機会がなければ、ボケーっと学生時代も過ごしてしまってたかもしれない。

 

それで、なんだかよくわからない仕事になんとなく就いて、なるべくして社会の底辺への道へ進んでいたような(^^ゞ

 

オイラは、受験勉強のおかげで、名のある学校に行って、名のある会社に勤められたから、なんとかここまで保っているとも言える。

 

先日、M野さんがつぶやきで、「勉強すると未来の人生の幅が広がるけれど、学校に行くために勉強すると、未来の人生の幅が狭まったりするから面白いよね(笑)」と書いてて、最初、そうかぁ?と思った。

 

でも、考えてみれば、今のオイラの有り様は学校に行くための勉強しかしてこなかったから、とも言える。

 

でもでも考えると、中卒より高卒、高卒より大卒のほうが選択肢が広がるというのもあるんじゃないのか?

 

M野さんは、大学は自らの意志で辞めて、自分で色々勉強して、たくさんの失敗や経験をして、現在、世間的には成功と言われる立場を築いてる。だからそう言われるのかもしれないね。

 

オイラのように、自らの意志による勉強がない人は、とりあえず学校に行く勉強しておいてよかった、ということなんだろう。

 

もちろん、世の中には色んな人がいて、学校行く勉強もして、さらに勉強を重ねて、世のため人のために偉くなってる人もいるし、そうじゃない人もいる。

 

学校に行く勉強はしなかったけど、仕事がらみの勉強は好きで、それが高じて、大学の先生になるような人もいるし、そうじゃない人もいる。

 

まあ、自分に合った勉強ってのがあるんだろうが、子供の頃はそんなのわからないからな。周囲の見込みが合ってることを祈るのみだ。

 

昼飯はムショーにハンバーガーが食いたくて、駒沢ジョージ。

 

 

ランチピークに入ってしまい恐縮だったが、奥の方のゆったり席で粛々と。

 

ザビレア、ザビ辛、ザビオニという特殊仕様のハンバーガー。ワガママですみません。

 

 

開けてみないと構造がわからんな。

 

牛肉はレア。ハラペーニョてんこ盛り。オニオンは生、というのが仕様だ。

 

お肉も野菜も全体のボリュームもたっぷり。

 

うーん、やっぱウマすぎ。

 

 

レーベンブロイにウェルカムスパークリング。

 

この席は写真撮影にはもってこいだが、バーもキッチンも壁で見えないから、オイラ的にはつまらない。

 

ま、ランチタイムだし、これで上がろうと思ったが、お会計をミノさんがしてくれて、なんやかんや話をしてたら、気分が盛り上がってきた。

 

で、「こないだのヴィクトリア・シークレットみたいなジン、まだある?」と聞いたら、アゼさんが、たっぷり注いでってくれた(^^ゞ

 

 

なんでも、お客にすっかり人気らしい。

 

たしかにこれ「ジンの実」=ジュニパーが2倍で美味い。わかるお客さんが多くてうれしいかぎり。

 

ってことで、すっかりいい気分でザビスタに戻ったが、突然酔いが回って、夜まですっかり使い物にならなかったとさw

 

 

■今日のおまけ1■

 

 

今日のご落胤。この細い一本道が、昔の水路にフタをした暗渠。これから「ご落胤通り」と呼ぼうか。

 

 

■今日のおまけ2■

 

ブログタイトルはもちろん、「戦争を知らない子供たち」から。

 

中学時代、一番最初に聴いたフォークソングかも。

 

では、ジローズで「戦争を知らない子供たち」。

 

 

 

 

χανι@69.6kg

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生き物係的な

 

 

夜は涼しいし、昨晩寝る時エアコン切ってみたのが間違い。

 

朝がた日が昇ってからの熟睡タイムに暑さで寝苦しくなる。

 

おかげで、今日は調子がイマイチ。とくに昼はうたた寝する時間が多かった。

 

別に元気な部類なのだが、ここんところカラダが痒いのもよろしくない。

 

虫刺され後遺症か、ダニか、じんましんか、アセモか、老人性痒痒病か、親の遺伝かわからぬが、総じて痒い。

 

アレグラでだいたい収まるのだが、切らしてしまい、明日良子先生に処方してもらうまでのガマン。

 

そんなこんなで昼飯は桜んボ。

 

今週のパスタは、「絶望クリームソース」。

 

絶望は5本の指に入る大好きパスタだが、普通はトマトソース。

 

クリームソースはニガテなんだが、ここはチャレンジ。

 

クリームソースだけどザビ辛にできるってことで、これは期待大。

 

 

ランチセットもしっかりいただいた。

 

絶望の野菜やらオリーブやらキノコなどの非肉系の具がなるほどって感じで細かく入ってる。

 

とくにピンクペッパーが強烈に個性を主張してて、これがポイントだな。

 

やはりトマトソースのほうが合うけど、たまにこれもアリだと思わせてくれた。

 

花子さんとはインドア派の共感話をアレコレと。DAYONE〜(笑)

 

帰り道はネコ探しだが、いるにはいるんだが、シャッターチャンスはナシ。

 

 

しょーがないんで、花かなんか撮ったりしてみる(^^ゞ

 

ネコ広場にもいないにゃあ、と思い、道の向こうの路地裏も一応探す。

 

そしたら、ご落胤が筋向こうにいた。しばらく遠くから見つめ合うふたりw

 

いつもと違う場所だけど、オイラがわかるかい?

 

しばらくしたらやってきた(=^・^=)

 

 

虫除け対策をして、じっくり座って待つ。(人が全然来なかったのも幸い)

 

 

けっこう良いシャッターチャンスをくれるのだが、これはフォーカスが手前の柱に合ってしまった。残念。

 

距離には敏感で、半径5m以内には決して近づいてこない。

 

でも、逃げもしないし、ポーズ取るし、くつろいでるし、その辺にいる。

 

こっちもただぼーっとシャッターチャンスを待つのみ。

 

 

これが今日の一番のお気に入りかな。

 

最近はティーバーのおかげで、見逃したドラマを留守録なしで見れるのがありがたい。

 

今日は「警視庁いきもの係」を観たが、背景が知ってる場所。

 

 

これ絶対、ザビ散歩道=呑川遊歩道だろうと、一瞬でわかった。ずっと向こうの大通りは246号線だね。

 

 

反対向きのシーンで、特徴ある橋が映ってたので間違いないね。

 

警視庁いきもの係はフジテレビお得意のおふざけシナリオが鼻につくが、基本ストーリーはよくできた推理ミステリーなのだ。

 

今シーズンはあと、テレ朝の「刑事7人」と「遺留捜査」を観てるが、遺留捜査のデキが出色。

 

ここ2週くらいラストで泣きそうになってる。

 

これで一応ヒロインのはずの栗山千明がもっと活躍したら文句なしなんだが(全然存在感がない)。

 

って、ところで今日のシメの曲いきますか。

 

いきものがかりって最初バンド名聞いた時、「神がかり」的ななんかでキモイんだろうな、と思って敬遠してたw

 

ということで、彼らの曲は殆ど知らないのだが、この曲は別格で大好き。

 

いきものがかり −「ラブソングはとまらないよ」

 

 

ザビエルのテーマと言ってもいいくらい、中学から現在まで変わらぬオイラの基本スタンス(笑)

 

PV見ればわかるが、女子中高生ターゲットらしいが、オヤジが歌ってもいいんじゃないか?

 

PVは、おっさんサラリーマンが、仕事で上司に怒られたり、仲間とがんばったり、現場で汗流したりのありがちな映像で、ラストで「家」に帰るってのはどう?

 

愛妻家編は、自宅で門の前に着くと、窓の灯の向こうに家事をしてる妻のシルエットが、って感じw

 

独身編は、自宅じゃなくて、美人女将がいそうな小料理屋ののれんをくぐるところで終わる感じw

 

う〜、カラダ痒い。。。

 

 

χανι@69.2kg

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悲しみを喜びに変えてくれるのはあなた

 

 

世の仕事の中でオイラが毛嫌いしてるのが、芸能リポーターである。

 

何を好き好んで、他人の恥部にツッコんでいく仕事を選ぶのか理解が及ばないが、きのうTVで彼女たちの苦労話を聞いてて、なるほどなぁと妙に納得してしまった。

 

彼らの芸能人インタビューは基本ノーギャラなのだそう。

 

自分で会見場をチェックして、足を運び、芸能人のホンネを聞き出す。(無償で)

 

じゃあ、どうやって収入を得てるのかというと、地方局やネット番組の出演料で、これをかなりの数こなしてるわけ。

 

その時の話題に、突撃取材で得られたネタが役に立つのだ。

 

ま、それは置いといて、今日は、後輩ナンリが出演する「真夏の第九」第5回東日本大震災復興支援チャリティコンサート。

 

 

渋谷の大和田さくらホールに行ってきた。

 

ベートーベンの第九と言えば、オーディオマニアには、CDの容量を74分にした張本人、として認識されているw

 

74分あれば、第九が1枚に収まる、とソニーさんだかカラヤンさんだかが言ったとかいう話である。

 

しかし、オイラはクラシックは疎いし、第九を全編通して聴いたことない。

 

この機会に1時間超のフル演奏を楽しませてもらおうと思った次第。

 

クラシックコンサートの不満点は写真撮影ができないこと。まあ、OKにしたら、今の時代みんな音楽聴かないでスマホパシャパシャで迷惑この上ない。

 

が、ここでザビエル考えた。

 

芸能リポーターのように堂々と名乗って、撮影させてもらえないか交渉したっていいんじゃないか?

 

ダメで当たり前。もしかしたら、もしかするかも。

 

で、スタッフさんにその旨話したら、責任者のかたが出てきて、フラッシュとか使わなければOKだとあっさり(^^ゞ

 

 

ということで、スタッフカードまで借用w

 

ものすごい観客なので、邪魔にならない2階のスタッフ用バルコニー席に入っちゃう(^^ゞ

 

なんか、お客さんにトイレ聞かれたり、他のスタッフさんに質問されたり、オイラってスタッフっぽい?(笑)

 

 

ってことで、あっという間に開演。

 

 

肝心のナンリはバイオリンだから、狙い通りここからのアングルがベスト。

 

ただ、室内、300mm望遠ってことで、設定は、f6.3、1/160秒、iso6400。ブログ用には問題ない画質だけど。甘い描写力だ。

 

それから、クラシック撮影だと、シャッター音にすごく気を遣うが、オーケストラだと音がデカイので、意外とシャッター切っても大丈夫だとわかった。(少なくとも、隣りで撮影してたオフィシャルさんのシャッター音はオイラには聴こえなかった)

 

第九の1,2楽章はけっこうハード。ドカンドカン演奏するw

 

あ、このフレーズ知ってる!ドラマ相棒でよく使われてる、とか発見。

 

第3楽章はウニャウニャしてるが、途中で「喜びの歌」のフレーズが「発見」される。

 

 

そして、演奏中にわらわらと合唱隊が入場してくると、ウオオ!と第4楽章に気分が一気に盛り上がる。

 

独唱者が観客席から歌いながら入場してきたり、見せ方もよく考えられてる。

 

楽器的にはコントラファゴットが30Hzくらいの超低音でバフバフ演奏するところがシビレたw

 

 

我らがナンリも気合の演奏。(バイオリンはほとんどフル出場だな。おつかれ)

 

 

念のため用意しておいたミラーレスにも望遠レンズを付けて、810mm相当の超望遠で撮影。

 

isoは1600が限界。シャッター速度は1/40まで落ちるが、これはこれでOKな気もする。(つーか、今までクラシック仕事はこれでやってるし)

 

なんにしても、聴いて、撮って、かなり感動したコンサートだった。
 

オイラも満足、ナンリにも写真が渡せる、主催者さんにも希望があれば写真提供できる、本ブログが「真夏の第九」のPRになる。

 

オイラは寄附とかボランティアはやらない。でも、オイラなりの支援方法があるし、今日はそれがちょっとできたのかもしれない。

 

ダメ元の勇気で、喜びを何倍にもできるんだな、と感じた。

 

そのあとは、新宿樽一で、東北支援の一人飲み。

 

 

まあ、ホヤ刺しの季節ってことなんだけどね(^^ゞ

 

店主しんちゃんに、「男子校でザビさんに申し訳ないw」と言われるまでに男子スタッフばかりになった(笑)

 

あの、花の美人優秀女子大生バイトいっぱい時代は、夢か幻かw

 

でも、シカタちゃんが紅一点、気遣ってくれるし、常連さんたちが声をかけてくれるから寂しくないぞw

 

トイレから戻るとオイラの席に美人が座ってる。。。よく見たらカネちゃんじゃんか(笑)

 

 

「あたしゃ、給料の全部を家賃と飲み代に使ってる」と相変わらず豪気だ。今度飲もうね。

 

来週オープンの2号店の準備で三浦店長がいないから、酒は自分でキメる。

 

 

ここはやはり東北に想いを寄せて、浦霞の純米生一本!

 

ザビっ酒じゃないが、キリリとした昔ながらのいい酒だ。もちろん、ホヤに合う。

 

お見送りは、常連のヒゲ101さん。ほとんど樽一スタッフですからw せんきゅう。

 

で、桜んボ。

 

こちらも大盛況&花子さん、ミサトさん、モトエさん、ユキちゃんと花盛り。

 

バーに花子さんが入っちゃうと見えなくなるのが唯一欠点の席だったが、ユキちゃんが奮闘してくれて大いに楽しかった。

 

 

ポパイ世代のビタミン剤、ほうれん草ソテーを作ってもらう。これで元気100倍。

 

 

シメパスタは、サルシッチャ&クレソン、ザビ辛・ザビ硬。GJ。

 

花子さんの上司SODがご家族で来店してて、なんか奥様にまで挨拶(^^ゞ 恐縮。

 

SODお帰りの時は、今度はオイラもお見送りw まあ、そんなもんだよ。人と人のつながりって。

 

音楽も楽器も酒も料理もみんなステキだし大切。

 

でも、悲しみをいつか乗り越えて、喜びにしていくのは、やはり人間同士なのだ。

 

コンサートでも樽一でも桜んボでも、なんかそんな思いを強くさせてもらった一日。

 

いい日だった。ありがとう。

 

 

χανι@69.8kg

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One of These Days

 

 

高校野球はベスト8が出揃う。

 

BIG3と思ってた大阪桐蔭、前橋育英、秀岳館は姿を消した。

 

ダークホースに指名した盛岡大附属は残った。

 

こうなったら、ザビ予想通り大阪桐蔭を破った仙台育英と東北勢初の優勝をかけて、決勝で対決してほしい。(それにしても、大阪桐蔭の勝ちと思った瞬間、一塁手がベースを踏んでなくてセーフ。その直後に逆転サヨナラっていろいろ恐ろしい)

 

東京の連続降雨記録は、今日は途切れるかな、という感じの晴れ模様。

 

ザビパパからここぞとばかりに庭の芝刈りを頼まれ、汗みどろ。

 

シャワー浴びてからのザビ散歩。雲行きが怪しくなってくる。

 

今日は二子玉川の花火大会ってことで、桜んボは17時ころにお客さんが一斉にひく。

 

あんまり日々飲みすぎてもなあ、と思い、アールグレイで様子見をしてたが、空がゴロゴロ言い出す。

 

早めに帰るのも手だが、花子さんもいるし、「んじゃあ、雷記念で飲むかあ」とシャルトリューズ。

 

 

「ザビさん、飲んで正解です」と花子さんが言うんで、外を見ると、かなりハゲしく降ってきた。

 

 

磯野家も大変だなあ、と思いながら写真を撮ってたが、テラスにも雨粒が吹き込んでくるほどの嵐に。

 

 

道行く人が東海道五十三次の浮世絵みたいに見えてくる。

 

しばらくすると、ものすごい近くで落雷が始まり、遂に雹(ひょう)まで降ってきた。

 

 

道路に点々としてたけど、3cm以上は軽くあったと思う。

 

 

そのあとは磯野家浸水のピンチw

 

桜んボも予約客やら避難客であっという間に大混雑。

 

適当にやんだ間隙をついて、バスで帰宅。(連日、バスに乗ってからも見送ってくれて、花子さんありがとう)

 

こんだけ降ると気になるのは、野良猫たちは大丈夫なのか?ということ(=^・^=)

 

 

ネコ広場に行ってみたら、ニャアとご落胤が挨拶に出てきた。

 

 

驚いたのは、全身グレーのご落胤の親御さんっぽいノラを新発見したこと。

 

ちゃんと見てないので、ほんとにそうかはわからないんだけど。

 

ということで、桜んボもネコもオイラも無事だったが、二子玉川の花火大会は中止。

 

おそらく、遠目に見物しようと河川敷にいた人たちが落雷を受けて、9名負傷とニュース。

 

目黒区や大田区の友人たちも浸水だ停電だと被害がある模様。

 

大事ないことを祈るのみ。

 

 

写真だけでは、どうにも伝わりきらんので、D750を動画モードにして撮ってみた。

 

あ、もしや貴重な動画かも、と思い、テレビ局に視聴者投稿しようかとネットをあたる。

 

サザエさんだから、やっぱフジテレビだろ、とサイトをチェックしたが、無償はともかく、著作権がフジテレビのものになるという規約が不満。

 

やっぱ、NHKか、とサイトを見ると、こちらは無償だが、著作権は撮影者と明記してある。

 

送信準備をしたが、19時のニュースでは、すでに二子玉川の様子がトップ映像で流れてた。

 

機動力・スピードではスマホにはかなわないね。

 

勉強になりました。

 

 

χανι@69.0kg

 

 

【追伸】

ということで、本日のタイトルナンバー、ピンク・フロイドで「One of These Days」。オイラが中学時代、初めて聴いたプログレッシブ・ロック。そこから半世紀近く、いまだ日々プログレを聴いている。

「One of These Days」の邦題は、「吹けよ風、呼べよ嵐」、または「アブドーラ・ザ・ブッチャーのテーマ」(笑)

イントロの風の効果音が長いので、フツー飽きると思うけどw,40秒過ぎからベースがリズムを刻みだすんでガマンしてね(^^ゞ

 

 

 

 

| - | 23:59 | comments(0) | - |







今日もこの空の下であなたは

 

 

NHKのファミリー・ヒストリーが久しぶりに放送された。

 

ゲストはオノ・ヨーコ。

 

知ってるようで、実はこの人のことをまったく「知ろうとしてなかった」ことに愕然とした。

 

旧安田財閥のご令嬢だとは思いにもよらなかった。

 

そして、存命の芸術家でもっとも不等な扱いを受けてきた人かもしれない。

 

女だから、日本人だから、故ジョン・レノンの妻だから、時代の先を行くアーティストだったから。

 

なんか、生きてらっしゃるうちに、正当な評価が彼女の耳に届く時代になってよかったな、と思った。

 

ファミリー・ヒストリーはまた始まるようだ。

 

ラインナップに先日お会いしたばかりのかたの顔もあったから、それも楽しみだ。

 

ザビ散歩。

 

ザビママに、湯沸かし器の電池が切れたから買ってこいと言われる。

 

 

単一なんてイマドキあるのか?と思ったがセブンイレブンにあった。でぃどりぃむびりぃばぁ〜\(^o^)/

 

桜んボは平日の夕方前だというのにヤケに混んでる。

 

花子さんが、「まだ休憩行けてない」と言うから、昼からずっとこんななんだろう。

 

軽くビール一杯飲んだころ、花子さんはやっと休憩へ。

 

 

キノピーが「花子さん休憩だから、これでも飲んで遊んでて」とジンロックにカルダモンとクローブを付けてくれる。

 

クローブを砕いて入れると合うなあ!これは新発見。せんきゅう

 

この間隙を利用して、上の権八の様子見。

 

 

そば職人さんがちょうど打ってるところだったので撮影させてもらった。

 

 

鳳凰美田の少々お高いやつ(美味い!)を口開けしてもらって、店長クボちゃんと店舗運営ネタ。

 

 

大将のヌキちゃんとは、焼鳥の仕込みネタwを話しながら、つなぎ串とももを焼いてもらう。

 

あー!にゃるほど。また勉強になった。

 

ボエムは絶対ムリだけど、権八はスタッフも客も年齢層高いし、経験がないわけでないから、ザビスタがほんと行き詰まったらバイトできるかな(笑)

 

まあ、ハード過ぎて絶対2日でネを上げるからやらんけど(^^ゞ

 

ハナコーヒーでシメるために桜んボに戻ると、モトエさんもいた。

 

やっぱモトエさんがいるとほっとする。

 

そんな一日だけど、家での晩飯以降の記憶が抜けている。(晩飯なんだったっけ)

 

鳳凰美田が効いたなあ。

 

ヤバイね。

 

 

χανι@69.3kg

 

 

【追伸】

今日は歌詞付きで、ジョン・レノンの「イマジン」でお別れ。(現在は、オノ・ヨーコも共作者であると認められてるそうだ)

世界中の政治家、科学者、企業家に改めて聴いてもらいたい、と思ったが、オイラ自身がこの内容を実行するのは至難だなあ。

難しいねえ。

 

 

 

 

Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...

 

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

 

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

 

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

 

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one


想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...

 

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...

 

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

 

想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...

 

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ

 

| - | 23:59 | comments(0) | - |







猫にまつわるエトセトラ

 

 

日帰り温泉でぃ。

 

オプションはこれと言ってなかったが、温友ランちゃんのTVリモコンが壊れたっつーんで、有楽町のビックカメラに買いに行く。

 

久しぶりにカメラ店に入ったな。(最近はamazonばっか)

 

なんか、懐かしさと目新しさが同居してた。(ドローンを売ってて、昔だったら絶対買ってたなw)

 

懸案のリモコンは、純正は高くて取り寄せになるのは、ザビママのリモコンが壊れた時に知ってたんで、汎用型を勧める。

 

昔は汎用型=プログラムマルチリモコンは2-3万して、マニアが買うもんだったが、今は1-2000円くらいで、お手軽。

 

しかも、シャープ用とかソニー用とかプリセットタイプがあるから、その中から気に入ったものを選べばいい。

 

昔の知識も役には立つが、今は今なりのやり方があるから、余計なこだわりは捨てるが吉。昔はああだったこうだったと言い出せば老害だ。

 

日帰り温泉の近く(と言っても隣の市だが)に、昔勤めていた工場の跡地にできたショッピングモールがある。

 

そこの100均でちょっとした買い物。

 

道中に以前にも紹介したが、「猫実」という地名がある。

 

「ねこのみ」ではなく「ねこざね」だ。

 

 

で、ここの猫実歩道橋がなんかかわいいので撮っておく。

 

 

ロゴもなんかかわいく見える(=^・^=)

 

温泉に向かう途中に「ネコ探し」で一言主神社に立ち寄る。

 

しばらく探したが見当たらず、諦めてクルマに乗って道に出たら、通せんぼしていた(笑)

 

 

距離感は全然縮まらなかったが、写真撮らせてくれたから大感謝。

 

温泉はまだ夏休みか、小さな子供連れのお父さんが多かったな。おつかれさまです。

 

年初に報告したが、ランちゃんちの実家のネコ、きっころが亡くなったが、最近は外ネコがすっかり居ついて、ネコも人間もお互いかわいがられてるそうだw

 

 

一匹はメスのタマちゃん。

 

女子とは思えない堂々とした体躯と佇まいで、この一帯を支配してるらしいw

 

 

それから、もう一匹オスのサバちゃんもタマちゃんの許可を得て、居ついたそうだ。

 

当初は子猫で、人間にもネコにもコイツはバカか?と思われてた(^^ゞ

 

で、「サバオ」とダメ男な呼ばれ方をしてたのだが、最近オトナになったのか、ものすごい学習能力で懐き、すっかり人間をトリコにしてるらしい。

 

ありがちな話だが、オスのサバちゃんはお母ちゃんとランちゃんになつき、メスのタマちゃんはお父ちゃんについてまわってるそうだ(=^・^=)

 

オスは女と、メスは男と相性がいいんだな。

 

ということで、今日も日本は平和だ。

 

この間、テレビで海外のネコをほんわか放送してたが、住民が「ネコがのんびり暮らせるのは平和の証」と言ってた。

 

領土争いが絶えなかったヨーロッパでは心から人々はそう思っているのだろう。

 

世界中のネコがのんびり暮らせますように

 

 

χανι@69.4kg

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その一言の違いに、

 

 

今日も本格的に雨降り。

 

オイラ、雨好きだぜ、涼しいの大歓迎、と言いつつも何か心が晴れやかじゃないのもたしか。

 

90の父の三度のメシを81の母が作り続けてるのを見るにつけ、老老介護という言葉が思い浮かぶ。

 

いや、ザビパパはボケてもいないし、むしろ元気なんだけどね(^^ゞ

 

ただ自分ではオイラ以上に何ひとつできない人だから、すべてザビママが頼り。

 

そんなザビママもどんどん右手の自由が利かなくなってるみたいで難儀している。

 

それでも、ザビママの作る芋コロッケは、どこの洋食屋より美味いし見映えもいいと今晩思った。

 

ともあれ、うちはザビママでもってるようなもんなので、できるだけ元気に長生きしてもらいたいものだ。

 

 

きのうの撮影はイマイチだったので、今日は桜神宮で雨撮。

 

もろもろ、祈願。

 

 

桜んボランチはみんなに「珍しいですねえ」と言われつつ、ピザランチ。

 

元会社の先輩ファジーさんが検査入院をされるとフェイスブックに書いていて、その病院昼食がピザなのよw

 

オイラにできることといったら、せめてランチに同じくピザを食って無事を祈願することくらいだな、と思った次第。

 

マルゲリータ、美味かったな。ビールが進む(^^ゞ

 

ビールが進む理由はもう一つあって、花子さんが的確なタイミングで、「次、何か飲みますか?」とランチタイムの忙しい中で、通りすがりに声をかけてくれるから。

 

オイラは、基本、声をかけられなかったら、おかわりはしないというメンドクサイ客なので、気が利くスタッフがいるいないで、お店の売上もオイラの満足度も大きく変わってくる。

 

面倒見てもらって当然とは思ってないけど、面倒見てもらったら、売上で貢献しなくては、と思っているのだ。

 

親しき仲でも、「お下げしてよろしいですか?」と花子さんは一声かけてくれるから、ついでに「じゃあもう一杯飲もうかな」、とつぶやいて、シメの一杯などを頼んでしまう。

 

 

アマレット・ミルク、通称・杏仁豆腐はオイラのお気に入りのデザート酒だ。

 

お店のスタッフにとって、客と会話するというのはけっこう難しいことだったりする。

 

中には「お下げしていいですか?」の一言も言えない人ってのも世の中には多い(なんで、飲食バイトやってるの?と思ったりするのだがw)

 

花子さんが前に、「スタッフが心からお客さんを歓迎してる店は絶対繁盛する」と言ってたが、「心からお客さんを歓迎する」ことがどれほど難しいかは、オイラも飲食業経験者だからわかってる。

 

そう問われれば、「いや、私は心からお客さんを歓迎してます」と客や店長にほとんどのスタッフは言うだろう。

 

でも、心の奥底、潜在意識から本当に歓迎してるかしてないかは、普通のお客さんでも簡単に見抜く。

 

少なくともこのブログを読んでるオイラの普通な友人たちwは全員わかっている。

 

だって、会食すると、ほとんど全員、「この店はココがステキ」「コイツがダメ」と話してくれるもん(笑)

 

口にしなくても、客は感性で気づいてる。

 

無意識かもしれないけど、気づいてるから、悪かった店には二度と近寄らなくなる。

 

何も、飲食業にかぎらんけどね。

 

普通の会社でも、なんとか書士でも、ミュージシャンでも、カメラマンでもおんなじだ。

 

ということで、グダグダ書いてるけど、結局、言わんとしてることは「花子さんサイコー!」という6年書き続けてることなんだよな。

 

結局今日もそれだけの話だ。

 

 

χανι@69.9kg

| - | 23:59 | comments(0) | - |







8月15日、9月16日、1月1日

 

 

8月に入ってから、東京地方は雨が降らない日はないそうだ。

 

暑いのがニガテなオイラには湿度は気になるものの、気温的には大いに助かってる。

 

6-7月は大いに暑くて、この調子じゃ8月はどうなるんだ?水不足は?地球温暖化だ、とか言ってたのに、今は洗濯物が乾かない、野菜が高いとか、ピーピー言ってる。

 

お天気に左右される職業のかたは大変だろうなあ、とは思うのだが、洗濯物が乾かないくらいで何をブツブツ言ってるんだい、と天候不順がニュースになる時はいつも思う。

 

テレビを見てて、気づいたのだが、もしかするとオイラに決定的に欠落してるのは「生活感」かもしれない。

 

女性アナが「私達の暮らしに直結する」云々と言った時に、ムッとした自分に気づいた。

 

たぶんオイラは「暮らし」という言葉が好きじゃないんだ。。。

 

だから、結婚できないのか?(^^ゞ

 

ということで、大雨の中をザビ散歩。

 

 

雨な風景が撮りたかったんだが、意外と「雨」が写っていない。

 

雨Tもよく見えないし。

 

でも、カメラが雨ざらしなんで、この辺でやめておく。

 

 

桜んボは様子見のノンアルスタート。

 

その後、1時間何も起きなかったので、今日はこれでおしまい。

 

まあ、それはそれで肝臓と財布にやさしいから良いんじゃないか。

 

あとは終日、写真の整理に没頭。

 

ということで、残りはきのう行った「ベルギー奇想の系譜」展の所感。(公式サイト

 

最初1500円はちょっと高いな、と思ったが、まあ妥当かな。会場はけっこう混雑していた。

 

これと言った目玉作品はないが、トータルコンセプトが良かったので、この手が好きな人にはオススメ。

 

改めて思ったのは、ピーター・ブリューゲルは、バベルの塔でも農村画家でもなくて、妖怪画家だw

 

 

七つの大罪シリーズはやはり人間の邪な欲望をワクワクしながら描いているのが伝わってきて惹きつけられる。

 

逆に、「七つの徳目」シリーズは、なんかしょうがなく世間体を気にしながら制作してる感じがして、フヌケだ。

 

やっぱり、人間、「悪い」ことが大好きなのだ。

 

それをいろいろ理由をつけて、押さえ込むことは「善行」ではあるけど、ストレスがたまる。

 

だから、トランプさんみたいなのがウケたりするわけさね。

 

 

その点で、F・ロップスの「娼婦政治家」も痛烈な風刺画と言われるけど、オイラには、娼婦や権力や金など一般に「悪いもの」と呼ばれるものへの、潜在的憧憬があるように思えてならない。(作者にも鑑賞者にも)

 

今回の展覧会で初めて知って気に入ったのは、レオン・スピリアールト。

 

「堤防と砂浜」

 

1作品しかなく、著名画家ではないけど、オイラの好きな世界だ。

 

あとは、デルヴォー爺さんが相変わらずエロスな欲望全開でうれしかったw

 

デルヴォーのことは2012年のブログに詳しいので、ご興味のかたはゼヒ(こちら

 

シメはやっぱりマグリット。

 

 

おなじみ「大家族」だけど、今まではアイデアにヤラレた、と思ってたが、今回はちょっと見方が変わった。

 

トリによる空の区割りのバランスとか、波による時間表現とか、そういうところに感心した。

 

オイラ自身が、写真を撮り続けて、構図とか表現とか、一枚の画の中に見い出すものが少し進歩したのかもしれない。

 

 

あとは「9月16日」だね。

 

こんなに小さかったっけ、というくらいの小さな絵。

 

でも、この絵はオイラが風景を撮る時に見ようとしている世界のお手本だ。

 

何が見えてるのか、見えないのか、表したいのか、感じてるのか、そういうことを端的に表現してくれてる。

 

 

今年の元旦1月1日に撮った「Venus & Moon」は意識としてはかなり近い。

 

以上、みなさまのなんかの刺激になれば幸い。

 

 

χανι@69.3kg

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オレのハートはメカとエロスでできている

 

 

美人某先生から「私は興味ないから」と大ラジカセ展の招待券をいただいた。

 

今日までなもんで、渋谷西武に行ってきた。

 

 

催事場(フロアをパーティションで区切った一角」でやってたが、意外に人気があったみたい(^^ゞ

 

 

ラジカセの初号機が誕生したのと、渋谷西武がオープンしたのが1968年と同じ年の縁での企画らしい。

 

 

ラジカセ初号機からステレオラジカセやラテカセ・キワモノ、女子向け、バラエティに富んでた。

 

 

が、オイラのターゲットは自分が中学時代に熱中した、そう今のザビエルの原型を作ったモノラルタイプのラジカセだ。

 

こんな展示を見ると、当時のアキバの店頭はほとんどこんな感じだったと思い出す。

 

なかでも、オイラが惚れてたのは、ナショナル(今のパナソニックね)のマック。

 

 

今回は、大ヒット商品のマックFFが展示されてた。

 

オイラはFFの後継機FOをお年玉で買った。

 

特徴は向かって右側に取り外し可能なワイヤレスマイクが付いて、マイクミキシング可能。

 

いろんな遊び方を考えて、DJのマネごとやって、その先には電気メーカー入社とザビスタがあったわけだ。

 

 

先日の話じゃないが、機械は壊れたら、叩く!w あるいは自分で開けて、直せないかガンバる。

 

それがで機械マニアの少年たちの日常だった。(オタクとマニアは違うんだなあ)

 

 

あとは、深夜放送が少年たちのオトナへの扉だった。

 

週末の深夜は明るくなるまでラジオを聴く。好きな曲が流れるときは慌てて録音ボタンを押す。

 

当時のパックインミュージック等のポスター展示もされてたけど、淫靡なエロスは少年たちの心をドキドキさせた。

 

明日は帰ろうオデッセイ!(って、意味不明に叫んでみる)

 

 

当時の若者の部屋再現コーナーがあったけど、使ってるヘッドホンがオイラと同じパイオニアの密閉型でうれしかったw

 

ほんと、この頃のことは語りだしたらキリがない。

 

 

そのあとは、東急文化村でやってる「ベルギー奇想の系譜」展覧会を観に行く。

 

今年は、バベルの塔展とか、ブリューゲル、ボッシュなどの中世フランドル幻想絵画が流行ったな。うれしいかぎり。

 

後日、また語れる機会があればネタにしよう。

 

夕方前に桜んボ。

 

キノピーに今週のオススメパスタはガパオだから、とアナウンスされる。それはイッテみなくちゃね。

 

味付けはモンスーンカフェのガパオライスと同じ。

 

 

ザビ用に、生麺→乾麺チェンジ、ザビ辛、ザビ硬。

 

いやあ、なんでしょうw。イタリアンでもアジアンでもないぞ(^^ゞ

 

まさに無国籍な逸品。

 

久々復活のロブが作ってくれたが、彼の鷹の爪は全部食べられる。火の通し方、辛さ、香ばしさが絶妙。

 

それと、「ガパオ」って料理名じゃなくて、葉っぱの名前だと初めて知った。

 

キノピー、教えてくれてありがとう。

 

「この上の青海苔みたいなのはなんだ?」と聞いたら、「ガパオ」って言われて、最初わからなかったよ(^^ゞ

 

そのあとは花子さんにかまってもらって、随分ゴキゲンだった自分は覚えているが、話した内容が思い出せないw とにかくいつもありがとう。

 

帰り道はネコネコ大行進。

 

 

道端にすげえキレイなネコが転がってた(=^・^=)

 

飼い主さんがいたんで話をしたら、「ミル子」というらしい。子供の頃、拾ってきたというから、シャム猫のご落胤だな、たぶん。

 

それから、ネコ街道。

 

 

ここにも、面倒見てるおばあちゃんがちょうどいて、サクラちゃんを紹介してくれる。

 

賢くて気立てが良くて美人だ、嫁にもらってくれ、とオファーを受けたがw、今はね。いずれご縁があれば。

 

ネコ広場のご落胤にも会いに行ったが、見当たらない。他のネコたちはクルマの下にいるが、相変わらずの塩対応。

 

お店だったら、オイラぷんぷんだぞ(^^ゞ

 

しばらく待ってたら、休憩から戻ったのか、慌ててご落胤が路地の向こうから走ってきた。待たせてゴメンねー的な(=^・^=)

 

 

人間もネコも、デキるスタッフってやっぱ違うんだよなあ(笑)

 

これで今日はおしまい、と思ったら、人様の家の玄関前に鎮座してるやつがいた。

 

 

オイラも写り込むのがなかなかよかったんで一枚。

 

ラジカセ、ベルギー絵画、桜んボ、ネコと充実の一日。

 

せんきゅう

 

 

χανι@69.4kg

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