ザビエル・カトーの”癌になっちゃったけど”「いい加減に生きてます」

セ・ラ・ヴィ

 

 

クスリの力も借りて9時間睡眠。

 

ティッシュを噛んで寝てたが、おかげさまで朝には血は止まってた(ティッシュはすごいことになってたが)

 

朝食はザビママが気を利かせてくれておじや。

 

12時半に歯医者。

 

もう大丈夫、とのことで、消毒をチャっとやって、2分で終了(^^ゞ (もう、通院しなくていいw)

 

がんの手術の時もそうだが、こっちは死ぬか生きるかくらいの気持ちだが、先生には日常茶飯事なのだろう。

 

日帰り温泉でぃ。お手柔らかに。

 

抜歯翌日の入浴制限はないが、すっかりオイラは怯えているので、ぬるい源泉と低温サウナで軽く汗を流す程度。

 

食事処では食欲が回復。

 

なにしろ、抜歯後はおかゆとおじやしか食ってないから元気がなくなっていた。

 

やっぱ人間バリバリ食わないとダメだ。

 

 

呼んでいたのは沼津港のヤリイカ。

 

久しぶりに美味いイカ刺しを食った。

 

あとは御飯をたらふく。やっぱ炭水化物の人だ、と納得。

 

入浴は2部制で、食事後の後半は100分の持ち時間があるのだが、なんと初めて、寝過ごした。

 

つまり風呂に入らず、仮眠室で寝続け、待ち合わせ時間に遅刻した。

 

たぶんそれを体が欲していたのだろう。

 

ということで無事帰還したのでヨシ。

 

ちょっとまだ違和感はあるが、痛み止めを飲むほどではないので、このまま自然治癒を待つ。

 

あとは、世情。

 

ボクシングのチャンピオン、長谷川穂積が「戦う理由がなくなった」とチャンピオンのまま引退した。

 

ある意味かっこいい。

 

また、ボクシングの過酷さを表す言葉のように思う。

 

同時に「相棒」のカイト君も芸能界を引退した。

 

友人に裏切られて、週刊誌に売られたのが原因。

 

オイラは、戦う理由も売られるモノもないお気楽な人生だから、彼らの苦しみはたぶんわからないだろう。

 

でも、なんか男としてわかる気がする。

 

あと、悲しいニュースは、グレッグ・レイクの死だ。

 

今年はキース・エマーソンも3月に他界したが、これでエマーソン・レイク&パーマーのEとLを失った。

 

確実にオイラの青春グラフィティが消されていきつつある。

 

致し方ないこととは言え、今年は当初に予想した通り、大きな節目の年になった。

 

しかしそれもまた人生。

 

そんな思いも込めて、グレッグ・レイクの名曲をEL&Pの演奏で。Emerson, Lake & Palmer - C'est La Vie

 

 

RIP Greg Lake

 

 

χανι@69.5kg

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大変なのは戦争よりも戦後処理

 

 

ウルトラ警備隊のアマギ隊員のスケジュールがぎっしりでタイヘンだなあ、どうしよう、という夢を見た。

 

ステキな夢ではなかったな(^^ゞ

 

とにかく、現実は抜歯である。

 

今日は何の日かと言えば、「開戦記念日」「真珠湾攻撃」「トラトラトラ」というのが、オイラ世代の常識だが、今はあまり言わなくなった。

 

オイラの父親世代だと、それは輝かしい日本の勲章であって、子供の頃に散々そういう話を聞いて育った。

 

今はそんなこと言ったら、石が飛んでくるw

 

もう一つ何の日かと言うと、御殿場のリンコロさんの開業12周年。

 

今日はリニューアルオープンの宣伝も兼ねて、地元のFM局に出演するとの書き込みがあったのでエアチェック。

 

もっとも、現代はネット放送で聴くから、有線放送に近いけど。

 

録音もカセットデッキじゃなくて、MPレコーダー。(一応、アナログ結線のところが昔っぽい)

 

それが終わってから、「最後の昼餐」で桜んボ。

 

モトエさんに、黒いモヤモヤしたオーラが見えるとか、私は3本抜いたけど痛くなかったと励まされる。

 

まだそんな腹減ってなかったけど、夜食えるかわからんし、「最後」と思うととにかく食えるだけ食っておきたいと思うのは本能だろうか。

 

 

メランツァーネの大盛。おいしゅうございました。

 

出征前の宴会みたいなもんだなと考える。

 

見送りは花子さんに「戦場へ…(^^)」と言われて、まさに戦地に赴く感じw

 

 

15時歯医者。

 

どんどん気が重くなって、デパス飲んでくればよかった。

 

診療台に座った時が最悪。ノドは詰まるし、完全に自律神経失調症。

 

久しぶりだなこの感じ。

 

正直、肺がんの手術のほうがまだキモが座っていた。

 

とにかく意を決して、準備万端の先生にすべてを任せる。

 

麻酔注射を歯茎に打ったあたりから、気持ちが沈静化。

 

とにかく痛みがまるで感じられない。

 

麻酔が効いてから、ものの5分で無痛で親不知撤去。

 

いつ抜いたのかさえわからなかった。

 

案ずるより1万倍産むが易し。

 

血もほとんど出てる感じがしない。

 

あとで見せてもらった親不知の小ささに驚いた。こんなものに悩まされていたのか。

 

子供の頃、親不知を抜いた時は、ゴリゴリやられて大工事だった記憶があるので、怯えていたのだが、今は麻酔技術も抜歯技術も進んだんだろうか。

 

それとも先生はドクターXか?w

 

ザビスタに戻って、麻酔が少しきれてきて疼き出す。

 

もらったロキソニンとボルタレンを併用。

 

正直、痛みもほとんど感じない。

 

このままあっさり治っちゃうのか?

 

と、思ったところで、突然口の中に液体が広がる感じが。

 

鏡で見たら、吸血鬼状態(^^ゞ

 

再出血だ。

 

ちょっとはあるかも知れぬとのことで止血綿をもらってたので、それを噛む。

 

あとは安静にするしかない。

 

夕食もパス。

 

止まったかなと思うと、またしばらくして薄塩味の美味しい?液体が出てくる。

 

ティッシュを詰めて対応するしかない。

 

考えてみれば、ぽっかり穴が開いてるのだから、そう簡単にはいかないわけで。(てっきり縫うもんだと思ってた)

 

22時ころ、腹も減ったし、大丈夫そうなので、ザビママが用意しておいてくれたおかゆ。

 

今はレトルトがあるから、親の手を煩わすことなく、おかゆが食えることに感動した。

 

風呂は入れないので、シャワー。

 

さあこれでもう大丈夫かな、と思ったが、ブログを書いてたら、プチっと微小な感触が走って、また口の中に液体が(^^ゞ

 

こんなに血が止まらないとは正直思ってなかった。

 

ガンもそうだったが、大変なのは手術ではなくて、その後の復興。

 

寝てるうちに収まって、明日は通常営業、というのが希望だが、そうなってくれるか。

 

まあ、ここまでくるとなるようにしかならないので、寝るしかない。

 

おやすみなさい。

 

応援してくれた貴女、ありがとう。

 

 

χανι@68.4kg

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ステキな夢を見るには

 

 

ふとした瞬間に頭の中にBGMがかかることってないだろうか。

 

ここしばらく、オイラの頭の中に流れていた曲は小田和正の「やさしい風が吹いたら」。

 

再放送で遺留捜査をよく見たせいで、エンディングのこの曲がぽっと出てきてしまうみたい。

 

  今はもう かなわぬこと  思い出の中でしか会えないあの人

  長い坂道 ふり返れば  いくつかの小さな心のこり

 

切ないなあ。。。(^^ゞ

 

ところが、きのうから脳内BGMが、The Endさんの「ロックンロール」に切り替わった。

 

きのうの芝居の情景がオイラの中では、この曲を想起させるらしい。

 

  君は大きな人間だから 、一回りするのにも時間がかかるんだろう
その間私はずっとここにいて 、夜になると釣り糸を垂れている

  銀色の弦を長く伸ばして 、先っぽに音符の釣り針をつけるのさ
心の海で明け方ごろには 、泪でできた魚がかかるだろう

 

切ないなあ。。。(笑)

 

最後にひとり、島に残るロボットを想う。

 

The Endさんは顔出しも音源公開もしてないんで、ライブを見たことのある人にしか届かないかもしれないけど、この曲は後世に残してほしい名曲。

 

つーか、自分用に音源がほしい。(オレ、撮ってなかったっけ・・・)

 

夕方ザビ散歩。

 

明日に迫った親不知抜歯が頭の中を侵蝕している。

 

数日、酒が飲めなくなるから、今日は「最後の酒」の気分。

 

だが、なかなか決まらない。

 

花子さんにヒントをもらう。

 

「テキーラ?(^^)」

 

 

おお、なるほどその手があったか。久しぶりにニコニコテキーラ。

 

つまみはゴルゴンゾーラを箸でつまむ。

 

三途の川を渡りながら飲む酒、というのをたまにお題で出すことがある。

 

オイラの答えはエビスの樽生だったり、純米大吟醸だったり。

 

でも、今日のところはアイラモルト。

 

 

アードベッグをストレートで飲みたくなった。

 

ああ、これもきのう見た情景と合っているかもしれない。(あの軍人さんに捧げよう)

 

「そうだ。ザビさんに飲んでほしいワインがあったんだ(^▽^)」と花子さん。

 

新メニューでイタリアのデザートワインが入ったそう。

 

 

「ウェルチの高級版」という花子さんの説明どおりw,ブドウの味と香りがステキだ。100%ザビっ酒。

 

そう、オイラにとって、ワインは「ぶどう酒」なのよ。

 

だから、ブドウ味がしないとイヤ。

 

赤ワインは、オイラには渋くてフルーツが感じられないから苦手なのね。お子様な意見で恐縮だけど。

 

 

チョコレートがめっちゃ合いますよ、ということでテリーヌといっしょに。

 

「最後に、ステキな夢が見れるコーヒーをください」。

 

 

ありがとう。

 

今晩は抜歯の恐怖に夢を支配されるか。それともステキな夢が見れるか。

 

もう少し、夢見心地でいさせてください。

 

そんな想いを込めて、今日のお別れの曲は、レインマンで「夢を見るには」。

 

 

χανι@68.6kg

 

 

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女を泣かせる物語を書けるか

 

 

非常に不可思議で充実した一日。

 

夕刻、川崎で桜んボのウ〜ちゃんと待ち合わせ。

 

 

行き先は、川崎ラゾーナのホール。

 

ウ〜ちゃんが追っかけてる劇団おぼんろの公演。

 

まず面白いのが、入場料が人によって違うのだ。

 

 

オイラは「貧乏な人」価格(^^ゞ

 

ここからして、まず刺激を受けた。

 

自己申告制なのだが、ブログで貧乏だと書いてても、いざ自分で金を払って承認するとなると意外と抵抗してる自分に気づいた。

 

要はいい格好がしたいのだ。でも、「貧乏だもん」と認めてやっとの思いで購入した(^^ゞ

 

 

会場はちょうどよい大きさ(100名くらい入れるか)で、前後左右上下に舞台が展開している。

 

すごく凝った作り。これだけでもスゲエと思った。

 

 

写真にしてしまうとイメージが固定してしまうのが申し訳ないが、でも雰囲気は伝えたい。

 

 

主宰の末原拓馬さんはイケメンで気さくで礼儀正しい人。

 

開演前から出演スタッフ全員がお客さんを細かくフォローしていくのが気持ち良い。

 

あ、それで、改めて書くと、拓馬さんの父上がギタリストの末原名人で、雨々のライブに飛び入りして名人とfb友達になったのがご縁で今日に至るわけ。

 

「ヴルルの島」という拓馬さんのシナリオだが、2時間があっという間の快演だった。

 

劇の邪魔にならぬように撮影してもよいということで、ちょっとだけチャレンジ。(盲撃ち)

 

 

とにかく、砂かぶり席なのでこんな感じw

 

かと思うと、ホールの隅々で演じるから、ほんと首が疲れる(笑)

 

 

これが一番よく撮れてたかな。

 

とりわけ感銘を受けた点は以下の2つ。

 

ひとつは、オープニングで目を閉じてイメージをふくらませる「トレーニング」をするのだが、これが実に効果的。

 

オイラは銀の砂浜で完全に透明な小さな貝殻をイメージできたよ。

 

もうひとつは、拓馬さんの「物語が人や世界を変えることができると信じて命がけでやっている」という言葉。

 

共感する物語は人それぞれだろうけど、その考え方はオイラは好きだ。

 

クライマックスでは、すすり泣く女性客の声が聞こえた。

 

オイラはどうして泣けるのか全然わからなかったけどw,女性を泣かせる物語を書き、演じることは、オイラにはできない。

 

なんにしても非常に刺激を受ける体験だった。ありがとう。

 

そのあと、ウ〜ちゃんとは溝の口に出て居酒屋で打ち上げ。

 

これがまたいい店で、刺身も野菜も日本酒も美味かった。

 

 

ウ〜ちゃんが無類のエビ好きと初めて知ったw

 

酒は、富久長、吉田蔵、と攻めて、最後の一杯はこの流れでお店に任せる。

 

 

出てきたのは、山川光男! なんだコイツは?!w

 

ギターパンダさんの本名みたいな名前だが、これがどうしてザビっ酒(笑)

 

溝の口に行くことがあったらまた行きたい店だ(何しろ生まれて初めて溝の口で飲んだw)。

 

ウ〜ちゃんとはここでおひらき。オイラはシメ食いに桜んボ。

 

25時頃行ったのに、まだガヤガヤしていた。よきことかな。

 

 

カンサイくんのオススメでボンゴレロッソ。

 

感謝。

 

カツくんとアレコレ話してたら、閉店の午前3時。

 

彼がオイラの倍のスピードで人生を会得してることに、イマドキの若者はやっぱ優秀だ(というか、全然ダメじゃんオレ)と気づく(^^ゞ

 

結局、今、午前5時過ぎにやっとブログが書き終わりそう。

 

おつかれさまでした。

 

ありがとね。

 

 

χανι@69.0kg

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イタリア人はカボスを知ってるのだろうか

 

 

午前中は良子先生の処方箋。

 

これと言った事件はナシw

 

昼メシをどうしようかと思い、そうだ先日顔を見たのもご縁だな、と不動前マルカートへ。

 

電車の接続がよくてあっという間に着く。

 

永井店長を話し相手にビール。

 

ランチメニューの中にディアボラがあったので、それをお願い。

 

 

ゾノさんとはいつも真剣勝負である。

 

ピザ生地は生き物。だから、気温や湿度などで、塩や水の配合量が変わってくるそうだ。

 

そのへんは日本のうどんやそばと同じなんだろうね。

 

ゾノさんの職人技が光る。

 

 

ディアボラは辛いトマトソースのピザ。

 

今回はサルシッチャが散りばめてあったが、これも味の相性が素晴らしい。

 

ザビ用に、中に刻みハラペーニョが仕込まれていた(^^ゞ

 

さらに別添で自家製食べるタバスコ。(当然使い切る)

 

美味くて辛い。辛くて美味い。

 

やっぱりゾノさんのピザを食べると、「そ−だよなー」とピザの本質を見せつけられる。

 

五味(甘い・辛い・酸い・苦い・塩辛い)が、きっちり味わえる。

 

ビール2杯ですっかりデキ上がったが、食後酒がなんか欲しいところ。

 

永井店長のオススメはミルト。

 

 

サルデーニャ島のバアサンが造ってるらしいw

 

ミルトはベリー系の果実とのこと。

 

それを漬けて、たぶん梅酒のように造るのだろう。アルコールは30度。

 

実にザビっ酒。

 

いやあ、世の中にはまだまだ知らないものがたくさんあるのだと恐れ入る。

 

日本人でミルトを知ってる人ってどのくらいいるんだろう。

 

イタリア人でカボスを知ってる人ってどのくらいいるんだろう。

 

 

紹介するのが遅くなったが、マルカートの男子トイレのイタリア地図が好き。

 

いつも、これを眺めて長居をしてしまう(^^ゞ

 

サルデーニャ島は左の方の島だね。その上のコルシカ島が白いのはフランス領だから。

 

そうだ、おせっかいついでにザビさん作成イタリア州都地図を久々に掲載。

 

 

これはイタメシ好き必修だと思っているのだがw

 

あなたにとってイタメシがより美味しくなりますように。

 

帰りは何かを求めて、山手通り沿いを大鳥神社まで歩いて、そこからバスで帰還。

 

 

かむろ坂下の交差点からの景色が、なんか目黒の下町部分を感じさせて気に入った。

 

ザビスタに戻ってからは酔っぱらいで結局終日使いものにならず(^^ゞ

 

ごめんなさいm(_ _)m

 

 

χανι@68.4kg

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今日のお昼はラザニアだ

 

 

代替日帰り温泉でぃ。

 

スタートはゆっくりにしてもらって、その前に桜んボで腹ごしらえ。

 

遅めのランチタイムだが、予想してたとおり激混み。

 

それでも、スタッフやお客の笑顔が絶えないのが素晴らしいと思う。

 

 

オイラが子供の頃、そうだな1960年代、昭和40年代を思い出してみよう。

 

当時は高度成長期とは言え、まだまだ日本は貧乏だった。

 

外食は贅沢だったと今にして思う。

 

たまに銀座のデパートなんかに行くとなると、家族全員おめかしをしていくのが、当たり前のことだった。

 

住処だった目黒駅前には、不二家があって、子供にとっては、そこが憧れの地。

 

一番人気(というよりオイラが好きなもの)の食事はスパゲッティミートソース。

 

デザートはチョコレートパフェ。

 

子供心には今で言うファミレス感覚で不二家を見ていたが、貨幣価値を換算しながら当時の値段を思い出すと、ボエムどころか高級レストラン並みの値段だった気がする。

 

チョコレートパフェは450円か550円くらいだったと思うが、それって、今の2-3000円ってことだろう?

 

高度成長&インフレで値段は上がったけど、そういうものが食べられるようになって、みんなが元気だった時代かもしれない。

 

オイラは子供の頃は辛いものがまったくダメだったので、カレーは食べられなかった。

 

ってことで、スパゲティ一本槍(ちなみにナポリタンはピーマン、タマネギが苦手でいまだに食べられないw)。

 

そんなとき、いつだったろう。ラザニアという食べ物を知った。

 

不二家だったかは忘れたが、どこかの飲食店で母親に教えてもらった記憶がある。

 

グラタンは知ってたけど、ラザニアは想像がつかなかった。

 

でも、美味しそうだと思った。

 

はたして、その味はスパゲティより遙かに上で、オイラの中ではトップランクの食い物になった。

 

しばらくはラザニア全盛時代が続いたな(^^ゞ

 

その後、ラザニアの王座の地位を奪取するのはドリアなのだがw,それはだいぶ経ってからだった。

 

 

ってことで、今日はボエムのラザニアが食いたかったのさ。

 

 

ラザニアはこういうものと自分の中では決めつけてるので、いちいち調べたりしない。

 

でも、ここはwikiをさらっておこう。

 

「ラザニア(単数形: lasagna)あるいはラザニエ(複数形: lasagne)は、イタリアのカンパニア州ナポリの名物である、平たい板状のパスタの一種、またはそれを用いたパスタ料理。 」

 

なるほど、そもそもはあの板状のパスタをラザニアと呼ぶわけだ。

 

でも、主役のパスタが隠れるくらい、ミートソースとベシャメルソースとチーズの洪水になるのがまさにラザニアだよな。

 

濃厚な味が今も昔もたまらん。

 

ボエムのそれは上に温泉玉子が乗ってるが、これもまた素晴らしい。

 

イタリアンの辛味付けにタバスコは邪道、とオイラは勝手に決めつけてるが、どういうわけか、ラザニアだけはタバスコがよく合うと思う。

 

濃厚な味がタバスコの酸味に負けないのだろうか。

 

超忙しそうだったので、チーフには御礼の言葉もかけずに店を出てしまったが、非常に満足美味かった。

 

「きのうは久しぶりに上がれたの深夜2時ですよw」と花子さんが苦笑いしてたが、師走とともにさらに繁盛するのはなにより。

 

外食全盛の今、特に女性が外食できるなんて昔は夢だったから、ほんとにいい時代になったのだとオイラは思うよ。

 

そういう中に我々が生きていられることに感謝だな。

 

 

χανι@68.9kg

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アナログという贅沢

 

 

いろいろあったようななかったような土曜日。

 

ブログのネタ切れを避けたい、という気持ちが行動のきっかけになる今日この頃(^^ゞ

 

お仕事の整理はやりたくないから、しょうがない、趣味の方をやるかと。(仕方なく趣味をやるってヒドイ話だが)

 

今日はね、御殿場の盟友リンコロさんの新ライブハウスが仮オープン。

 

けっこうそれはずっとシゲキを受けていて、オイラもオーディオ少しイジらなくちゃいかんよなあ、ってこの頃考えていた。

 

特にアナログプレーヤーまわり。

 

つまり昔のLPレコードをかけられるようにしようと。

 

今は、CD等を全部パソコンに落として、音楽を聴いてるので、アナログプレーヤーの出番がない。

 

いや、CDで聴いてた頃も、LPは聴かなくなってたので、もう10年以上動かしてない。(下手したら20年)。

 

でも、CD化されてないアルバムとか、LPレコードしか聴けないソースもあるし、それをデジタル化してパソコンに落としておこうというのは長年のプロジェクトテーマ。

 

面倒くさいのでやってなかったけど、ここにきて、リンコロさんのブログが結構シゲキになったわけ。

 

 

ということで、果たして動くのかプレーヤー。

 

機種はパイオニアのPL1100。オイラが高校の時に親に買ってもらったやつなので、もう40年選手である。

 

当時39800円だったかな。今の貨幣価値だと7-8万くらいか。

 

しかも、これだけじゃ音は出ない。

 

アンプとスピーカーをつないで、初めて音が出るのだから、大変というか、贅沢というか、だから面白くて趣味になる。

 

アンプとスピーカーの話は次のブログネタに取っておいて、今日はプレーヤー話を。

 

まずは電源を入れて、ちゃんとターンテーブルが回転するか、ということだ。

 

LPレコードの回転数(って昔の常識も今の人にはわからないのか!)は、1分間に33と1/3回転。

 

 

それをチェックするのがストロボ機能。

 

難しい話は置いといて、正常に回転した!

 

 

次は、アームとカートリッジ。

 

音が良くなる、ということでかなり改造をしている。

 

鉛とブチルゴムで振動対策を施すのがオーディオマニアのお約束だった。

 

 

カートリッジ&レコード針は、銘機と言われたデンオンのDL103。

 

これは、スピード違反の罰金7万円を納めるのが悔しくて、その足で買いに行ったのを覚えている。

 

価格は3万円くらいだったが、10万の価値があるのだと自分に言い聞かせたわけ(^^ゞ

 

全然針交換とかしてないが、はたして、錆びついてないか、可動部はヤラレてないか。

 

心配したが大丈夫そう(ほんとかよw)。

 

 

あとは、太い無酸素銅(OFC)ケーブルに改造した、電源ケーブルと出力ケーブルをコンセントとアンプにつなぐだけ。

 

今日のところはヘッドフォン試聴だが、ちゃんと音出たよ(笑)

 

いやあ、壊れないものだね。(アンプも30年モノだけど)

 

とりあえず今日のところは、キング・クリムゾンの「21世紀の精神異常者」しか聴いてない。

 

いやあ、まっとうな音だ。

 

でも、今はこのソースはハイレゾの完璧な音源があるので、それと比べると、スネアドラムのペラさとか、当時の限界もわかる。

 

あとは、レコード針のノイズもあるし、アナログはいろいろ不利だ。

 

録音が良いと言われるLPと何百万のオーディオシステムを組めば、デジタルより音が良いと言われるけど、オイラレベルの普通の(?)マニアでは、やはりデジタルのほうが安くて音も良い。

 

でも、アナログには独特の味があって、それもまた一興。

 

そのへんはまたおいおい。

 

ってことで、とりあえず使えることがわかったので安心してザビ散歩。

 

桜んボでは、「辛くて重くないものが食べたい」と駄々。

 

チーフが、「チェリーペッパーのピクルス」を出してくれる。

 

 

いやあ、これはザビッシュ!

 

2/3ザビ辛くらいで、フレッシュで適度な酸味と旨味。また食べたい(漬けといてくださいm(_ _)m)

 

夜は忙しくなりそうな雰囲気が早くも漂ってた。

 

外国のお客さんが、SWEET16のパーティの準備。

 

 

花子さんたちもフォロー。

 

オイラは、おばあちゃんに「昔なら、16は元服」と言われて育ってきたから、大人は16才からと思っている。

 

外国もそういう考え方があるのだと知り、なんかうれしかった。

 

成人式とか、18禁とか、法律的にもいろいろあるんだろうが、16歳から大人の扱い、というのはなかなか良いように思う。

 

いや、16なんてガキでしょ、って言われそうだが、57になってもガキだよ(笑)

 

そう実感する今日この頃・・・(-_-)

 

 

χανι@68.5kg

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その数字にビジョンはあるか

 

 

思いのほか、きのうの親不知抜歯せず、は反響が大きくて笑った(感謝)。

 

けっこう皆さん、共感する部分があるみたい(^^ゞ

 

で、今日は抜歯せずに臨んだ忘年会。

 

場所は自由が丘だが、当然?桜新町まわり。

 

 

ザビ散歩の成果はネコ様4匹。いや、けっこういるゾ(=^・^=)

 

 

あとは、世田谷らしい黄昏時の撮影。

 

高級住宅地とか言われるけど、畑、多いのよ。

 

桜んボではもろもろ想定して、白ワインをちびっと舐めてハナコーヒー。

 

ナニゲにゴキゲン。

 

からの自由が丘ピッティ。

 

何年経とうが何十年経とうがメニューが変わらないのがうれしいw

 

 

絶対はずせないレバペ。この濃厚さは他の追随を許さない。

 

 

フレンチ上がりのマスターならではのエスカルゴ。

 

これもマストアイテムだ。

 

ちなみに今日のメンバーは「元祖・東横会」。

 

ひなさんの声がけで、M野さんとともどりーさん。

 

明日も仕事だし軽めに、と言いつつ、話しだしたら、いつもどおりヒートアップの大激論(^^ゞ

 

 

結局、ひとりビール一本、白ワイン一本ずつ飲んだ勘定。

 

しかも、このワインが軽くてフルーティでガブ飲み向きだったんで、とても心地よかった。

 

企業研修をなりわいにしてる方々の飲み会だから、そのへんの話は熱いし、とても考えさせられる。

 

久しぶりに頭使って会話したかも(^^ゞ

 

今さら何を、と言われそうだが、一番オイラが感銘を受けてしまったのは、会社の社是・社訓、あるいはビジョンを事業計画の数字は反映してなくてはいけないという話。

 

いや、オイラが昔いた会社の社是は「文化に貢献、社会に奉仕」だったんだけどね。

 

この社是はオイラは好きなんだけど、事業計画とのリンクなんて考えたこともなかったし、上司からそう説明されたこともなかった。

 

あなたの今月の目標数字は、はたしてあなたの会社のビジョンを反映したものでしょうか。

 

それが説明できない上司に仕えていたら、とても苦しい会社生活になるのではないか。

 

まあ、そんな話だった。

 

オイラも、ビジョンと数字をきちんとリンクできてないから、今でも悩みの中だよ。

 

もし仮にザビスタが少し大きくなってて、社員を雇ってたら、社員もかわいそうなことになってた、ということだ。

 

 

あとは、フラポが美味かった(^^ゞ 細いのも好きだけど、コロコロも好き。

 

 

パスタは名物「味噌ミート」とボンゴレ。味噌ミートはみんなに体験してもらいたいなあ。

 

 

あとはいろいろ頼んだけど、チキンカツがジューシーで特にウマウマだった。

 

ひなさんとは2年ぶりくらいの感じだが、なんかますます若々しく元気になられた感じがした。

 

M野さんは、いじられ役もこなしてるという話を聞いて、さらに幅が出たのだなと。(体の幅も出たが)

 

そして、ともどりーさんの成長がスゴイ(体の成長もスゴイが)。

 

以前は、無用に突っ込んで、みんなの逆襲にあってたがw,今回は熱々の先輩方の話をじっと聞いていて、みんなに、「ともどりーの意見を聞きたい」と言わせるまでになっていた。

 

あとは、あのオヤジの巣窟だったピッティが、今日は20代の若者客でいっぱいだったのも感銘。

 

ってことで、大満足の東横会は21時半におひらき。

 

オイラは桜リターン。

 

さすがにもう飲めんw

 

 

今月のスープ、ブロッコリーのなにがし。それなり。

 

上がりのはずだった花子さんが待っててくれて感謝感激。

 

そのあとは、マサ君次第だったが、ちょっと寂しかったので、「オレを寂しがらせるな」とお題をぶつけておく。

 

その真意をきちんと考えて、すべてのお客をフォローできるようになれば、いずれ彼も良いマネージャーになると思ってる。

 

ほとんどの男子スタッフは、それができるようになる前に、店長になるから、あとでつらい思いをする。(全般的に、女性はその部分は圧倒的に男性より長けている)

 

まあ、オイラも人のこと言えないし、20-30代の頃なんて、そんなもんなんだけどね。

 

久しぶりに会社とか組織とか人材とかを考えちゃった一日。

 

たのしかった。

 

ありがとうございました。

 

 

χανι@68.9kg

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敵前逃亡でガックリの巻

 

 

今週一番の緊張を強いられた親不知抜歯。

 

 

ともかく15時に歯医者へ。

 

なんやかんやで10年数年お世話になっているんだろうか。

 

当時からいた助手のおねえさんもこのたび寿退社(死語)ということで、メンバー一新。

 

先生はじめ、みんな女性だからOKだけどさ。

 

先生は、歯を抜かない(極力残す)タイプなのだが、考えてみると、歯槽膿漏でちょくちょく膿んでるわりには、まだ一本もオイラはロストしてない。

 

ただ、今回の親不知は、隣の奥歯を保護するためにも、抜けるうちに抜いておこうと合意。(半分欠けて抜きづらい)

 

でも絶対、先生からは「抜きましょう」って言わないんだよね。あくまでもオイラの意志が固まるまで待ち続ける。

 

もう3年は待ってもらってるw

 

で、今日はいよいよ意志が固まって遂に診療台に座ったが、一個どうしても気になってることがあった。

 

「で、抜いちゃうと、いつお酒飲めるんでしょうか?あした忘年会なんですけど(^^ゞ」

 

先生も苦笑。

 

抗生剤を数日飲むんで、その間はダメとのこと。そうだよなあ。ということで、一週間伸ばしてもらうことにした。

 

食事は、麻酔が切れれば、その日に食べられるし、お風呂も血流をよくしない程度(シャワー)なら当日OKと言われ、つまりはすべて酒で予定が決まるということだ。

 

子供のころ親不知を1本抜いたが、この時は、酒は関係なかったし、いかに今の生活では酒が大事かよくわかる。

 

クルマに興味がなくなったのも、酒を飲みたいからという理由が大きいしな。

 

なんにしてもそんなこんなで気分はどんより曇り空。

 

やることはあるのよ。整理関係は部屋も仕事もたくさんあるし、趣味もやらなくちゃということがある。

 

でも、やらなくちゃと思ってる時点でやりたくないんだよな。(それで趣味と言えるのか?)

 

ということで、まったく成果なし、生産性ゼロの一日。

 

逃亡した時点で、そんなもんだよな。明日は飲むぞ、と(^^ゞ

 

 

χανι@68.8kg

| - | 23:59 | comments(0) | - |







己の下手さに気づくは少しの上達

 

 

ザビQでクロネコに荷物を持ち込む。

 

ほんとにここでバイトできるの?とイメージしてみると、全然ピンとこない(笑)

 

 

次は、世田谷区役所玉川支庁。

 

例の検便の提出。結果は2週間後くらい。

 

役所にはたくさんの職員が働いている。

 

どんな人達がいるんだろうと観察すると、意外と若い人ばかり。

 

20-30代の地味な男女がほとんど。

 

もう、オイラの年代は追い出される歳なんだよな。

 

誰かが、ジジイは潔く去って、若者に職を譲ればよい、と書いてたが、ほんとそのとおりだし、そうなっている。

 

強制休肝日にすべく、そのままクルマで桜んボ。楽だぁw

 

飲まないと元気が出ないんだが(^^ゞ まあ、しょうがない。

 

 

ちびちびとトマトフリー。

 

少量ずつトマトジュースとノンアルビールを混ぜたほうが美味いと気づく。

 

1時間くらい、それで粘ったところで花子さんが出てくる。

 

「何か飲みますか?」と促されれば、飲んでいきたくなる。

 

ハナコーヒーでもう1時間(路上パーキングの関係で60分単位(^^ゞ)

 

 

「あー、写真、ヘタだ」と思わずつぶやく。

 

PHOTOSHOPで加工して、少しイメージに近づけたが、撮ってる時は自分の腕の拙さにガッカリする。

 

それでも、自分がヘタだと自覚するようになったのは、少し上達したからかもしれない。

 

ここで、一生懸命精進すればいいのだが、オイラはそれができないんだよなあ(^^ゞ

 

勉強も仕事もスポーツも趣味もみんなそうだ。なりゆき任せ。

 

まあ、それで子供の頃から人生なんとかやってきちゃったので、そういう人間になっちまった。

 

この先はわからんけどね。

 

「花子さんの引き止め」のおかげで、このタイミングで入ってきたアヤシゲな男子3人組とも会うことができた。

 

元自由が丘ボエム3人衆。

 

このタイミングで、ホールスタッフが、花子さん、キノピー、マサくんの元自ボ。

 

そして、オイラが元自ボ常連。

 

元自ボが7人も揃うというのはなかなかないぞ。おもしろかった。

 

ま、本文はこんなところで。

 

 

χανι@68.9kg

 

 

■少し悲しいお話を

 

きのう、飛行機事故でブラジルのサッカーチームの選手が大勢亡くなった。

 

飛行機はもっとも安全な乗り物と言われるが、いざという時は悲劇だ。

 

オイラも、今年は5回フライトしたが、落ちるのではといつもビクビクし、いざという時の覚悟を決めて乗っている。

 

サッカーチームの悲劇は、1958年のマンチェスター・ユナイテッドの事故が有名だが、リアルタイムでは初めての出来事だ。

 

Jリーグで活躍した選手も4人、監督も神戸で指揮を執ったことのあるかただが亡くなられた。

 

有名人では日航機事故で亡くなられた坂本九ちゃんがリアルタイムだな。

 

亡くなってから知って好きだったのが、アメリカのミュージシャン、ジム・クロウチ。

 

今もCDをかけて、これを書いている。

 

ということで、今日はジム・クロウチを2曲ご紹介してお別れ。

 

映画「ラスト・アメリカン・ヒーロー」の主題歌「アイ・ガッタ・ネーム」。

 

 

まさに、飛行機事故で亡くなった彼のための曲。そして、この度亡くなられた南米のヒーロー達にも捧げたい。

 

それから、不器用な人間の究極のラブソング、「歌にたくして」。(こちらに歌詞&訳詞)

 

 

なんか、「ザビ恋」に通じるものがあるんだよなw

 

70年代のフォーク、ブルース、ウエスタン、ロック、ポップス系が好きな人には一度聴いてもらいたいジム・クロウチ。

 

こんな機会だけど紹介したくなった次第。

 

合掌

| - | 23:59 | comments(0) | - |







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